Shusay Yamamoto site 山本修生
shusay yamamoto 202402
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      2024 02
       
 

2024年02月29日(木)

オカルト話の類になるが、波動みたいな話をすると
世の中には自分の想像を超えた悪い人間も確かに存在する
自分を利用しようとしたり騙そうとする様な輩が居る
だが、そういう気持ちで、常に周囲に敵対視する姿勢で居ると
本当に良い人も近づけない
一人で生き抜くには外敵を寄せ付けないから良いかもしれない
でも人は一人で生きていける訳でもないし、成長するにも進化するのも
他からの交流も交換も必要だ
ではどうすれば良いか
ガードを外し、常に周囲に感謝を持ちつつ自分も愛する
利用したい人にも、こちらが出来うる範囲以上のモノは与えない
与えられないことには無理をしないし、素直に出来ないと答える
常に自然体で居る、自然体で居ながら周囲に感謝出来る状態を保つこと
過度なガードも
過度の要求も必要無い


神の言葉
神の言葉は特定の選ばれし者だけに送っているのではない
全ての民に常に送っている
それを自分から湧き出た感情だと思って気がつけない者が大半で
真の言葉とは選べれし者が聞いたとする話が絶対だと
そちらしか信じようとしない
神は民を選んではいない。神にとっての民は民である
神の言葉
それが神の言葉か自分の思いつきかは
崇高、汚れないかで解る
思いついた清い発想は神の言葉として実行すべき
真実の行いには喜びが起きる
神は何人も罰しない。罰するは汝自身である
             by ニール・ドナルド・ウォルシュ

何が真実かはわからないし、このウォルシュの話が正しいかも分からないが
偶像崇拝、特定崇拝がいけないと謳っているのに
特定の人物のみを崇拝させ、ソレ以外を邪教だと言ってる団体
隣人を傷つけてはいけないとか自らの命を断っていけないとか教えているのに
誰かのために死ねとか、戦えとかいう団体の神
これらの矛盾と団体に都合の良い戒律
神は誰も罰せられる事はないけれど、その長き罪は重い気がする



2024年02月28日(水)

CIAに関するドキュメント番組、これもメディア情報だけれど
CIAに限らず、世界中で暗躍するスパイの主な活動は
他国への情報収集とメディアを使った国内扇動だとわかる
つまりはメディアが流す反政府反国家情報には何らかの形で絡んでいる
自国の政府の批判は自国民の手ですべし!
昔っから情報が偏らない様に新聞も複数紙読め!と言われていたが
既に殆どの新聞は記者の個人小説化の段階で崩壊している
そもそも情報を『わかりやすく…』の段階で情報は加工された手垢状態になる
多分SNSにもスパイ活動の手は伸びていることだろう
これからの時代は益々個人判断で情報を読取ることが肝心になる
簡単なモノとしては
安易に「国家を変えよう」とか言うフレーズに乗っかるのは情弱過ぎるってことだ
この扇動なのか、批判なのかの判断は難しいが
もどかしさのない批判一辺倒の紙はソース元を調べた方が良いかもしれない


政治家
目指す人はそれなりに学歴も志や理想に燃えていらっしゃるんだろうが…
どうにも議会民主主義をお忘れになっている
選挙で支持されて受かれば自分の意のままに出来るっていうモノではない
そこには議会があり党があり、各議員の意見陳情がある訳だ
権利はあるけど好き勝手に出来るって権利な訳ではない
「そんなことはわかっている!」って返答が来そうだが
わかっている筈の妄想暴走陳腐発言は何故全国規模で起きるのか?
皆さん輝かしい高学歴な方々ばかりなのに
何故か理想が高過ぎたのか?
いやいや、出馬時の公約からおかしいのだが?
まさか海外留学先の影響が強くて日本の法律を忘れた?
その公約内容は地方の域じゃないし、具体性もない
なのに「やります」「目指します」… 何を?
大丈夫なのか?。特に二世の方、親に何を学んだのか?
『脳内お花畑』 それを公約にして反対されなかったのか?
具体案を言っても受からないのだろうけど、理想も妄想過ぎると不安レベルだ
都内もそうだったけど、地方も驚く方々ばかりで心配になる
要は選ぶ市民がしっかりしていれば良いことだけれど
出てくるヤツがコレじゃ…、ってレベルの結果も地方はワンサカだ



2024年02月27日(火)

ヴァージンエアライン会長のリチャード・ブランソンの宇宙ロケット
自社の旅客機に積んだロケットを空から打ち上げる方法で
2021年に成功したドキュメンタリー番組を観た
これまでの地上から打ち上げる手法よりかなりの安価で
打ち上げ場所が要らないし、高難度の第一ロケットも要らない
常に発想が柔らかいブランソン氏
当に学者が出来ない着想実験だ
色んな富豪は沢山居るが、これだけチャレンジし続けている人も稀だ

今より昔の方が偏見も強く、やりたいことも、正論も潰されてはいたけれど
今の方々より目先の利害に流されず、貧困や
一部迫害地味た圧力にも負けず、色んなことを試されていた偉人が居る
一見「それ、何に使うの?」って、一般人には理解出来ないモノも沢山ある
人類は自分が思った疑問や、やりたいことを追求する力こそ
本当の宝な気がする


副業は結構だが
もっともらしい詐欺まがいの広告が目につく
中にはお粗末な内容に今話題の単語を入れただけの怪しいモノも
何故、そこまで他人を巻き込んで騙したいのか?
本当に卑しい人が増えたことが嘆かわしい
勝ち組とか負け組とかの勝ち負けな事を言い出す様になってから
特に増えた感がある
勝ちに拘るヤツが他人に教えるか?
負けたくないなら、容易い情報を安易に信じるな



2024年02月26日(月)

久々に観た「木枯し紋次郎」
大手の撮影場所もカメラ位置もシステム化した時代劇に比べ
低予算でセットも無い、田舎風景をそのまんま背景にしたこの作品は
当時リアルに感じたものだったが、今になって思うに
主人公が歩く砂利道、これって近年だなと感じた
歴史的に街道は7世紀くらいから砂利道だったみたいだけれど
多分江戸時代の田舎道は土が固まった程度の道で
特に山間の街道外れの抜け道がテーマなこの作品の道としては
ちょっと立派なのかな?って思う
とは言いつつも、この作品に残る棚田や天日干しの稲や、この砂利道も
今や存在しないし、もうこんな作品は撮影出来ない
フィルムとして制作しただけでも貴重だと思う

そう思うと、この国も数百年前の光景がつい最近まで残っていたことになる
その移り行く光景を覚えている世代でもある自分は
ありがたいのか、何か後世に伝えるべきなのか…
とは言え不便さを懐かしがってもなぁ…


USB-Cの危険性
データから電源までコレ一本で済ませることが出来る便利アイテム
気楽に空港やホテルの公共の給電設備から充電すると
一緒にデータを抜かれたり、ウィルスを感染させられる可能性もってニュース
直ではなく、コンセントからの充電アイテムを介することをオススメする
…ってか、便利なモノの悪用って
どうして世の中はこんなにも悪いことを思いつく輩が絶えないのか!
世界の心が汚れている連中の多さに驚く



2024年02月25日(日)

失敗、未完 …実はラッキーだったかも
人生は成功より失敗の方が多い
でも後に、あの時に成功していなくて良かったなんて
実にその当時の自分では想像も出来なかった結果もある
全ては起きて観なければわからないし、失敗したからこそ選択した別の道が
後の自分に多大な影響を与えるきっかけになった!なんて事もある
人生は生きてみなければ分からない
進んでみなければ見えない
そしてソレは自分の最初のイメージとは全然違っていても構わない
頑なにならず、臨機応変に生きる
それが今を生きる、今にチャレンジしている証の様な気がする



2024年02月24日(土)

電子マネー、電子化、カード社会の真実
何故世界は電子化を急ぐのか?
便利だから、セキュリティの問題、流通の活性化、色々言われるが
本当の理由は
グローバル化や移民で多国籍化した国内の
時給が安価な店員の計算力、金銭管理能力が無いから!だ
海外では日本の普通が居ない。スマホを持っていても計算機を使う習慣もない
暗算が出来ないケースも多く、雇用を拒むと差別問題になる
つまり簡素化と誤差のトラブルを避けるために急速な普及が必要だった為だ
日本では「1円を笑う者は1円に泣く」の諺があるくらいだが
海外では小銭は見向きもされない
理由は細かい計算が面倒だからだ
これは利益を考える経営者としては見過ごせない大問題
資源の無駄使いを語る以前に、この世には色んな無駄使いが存在する

この計算文化。先日書いたNBAの様に欧米の自由諸国ほど低下の一方だが
中東イスラム圏は強い傾向にあり
雇用面でもイスラム圏が欧米にもどんどん拡大している
十数年前のアジア圏から、今イスラム圏
欧米キリスト圏の近年は毎回他圏に押されるカタチにある
電子マネーの普及はそういう対策にも見えなくもない


いつも思うことだが
どんなに貧困で学校にも通えなかったって国の女性でも
女性はいくつになっても探究心と好奇心に溢れている
逆に男性は、子供の頃は親が観ていないとヤバいくらい好奇心旺盛なのに
大人になると用心深くなる傾向にある
やっぱり万国、何故男性に教育があって女性になかったのかの理由は
差別ではなく、区別
女性は放っておいても大丈夫だったからな気がする
男性は幼少期にしっかり教えないと命に関わるくらいに不味い!
そういう理由からか、女性は海外結婚も多いし、世界中に散らばっている
そういう意味でも、国家は男性であり、その男性の減少化は
当に国家間が希薄になって来た証みたいな印象でもある



2024年02月23日(金)

天皇誕生日

SFでも取り上げられるタイムトラベル等の空間移動は乗り物ではない
多分、睡眠等を用いた意識の移動が答えだと思う
眠りとは大抵自分の意思で眠ってると多くの人は思っている
だが時々誘導、他の力によって眠らせられているケースもある様に思う
所謂先方から『呼ばれた』で、メールでいう着信状態のことだ
人間界で言う『死』は、肉体からの離脱が長期になった状態で
外殻の老朽化に乗り換えたモノだと思う
大昔の交通手段が船ぐらいしかなかった筈の時代
一部嘘だとされる大仏建立に世界中の人が祝い来たとされる記述などは
実際に命がけの航海で来たのではなく、そういう方法で来たと推測される
先に意識、同時に視覚化、後に物体化
霊が見える人は、ハッキリそこに存在している様に見えるという証言もある
日本に居る筈もない人の話は、そう思うと満更でもない気もする訳だが
満更って、このただの妄想が正しければっていう解釈域で
何を納得しているのだろうか
…と祝日の日に妄想遊びをするオッサン
とは言え、この意識の旅は昔から言われている話で実践している方も多い


プロ野球
日本は今や野球の他にサッカーやバレーやバスケなど
プロ化しているものも多く、正直運営が成立するには多すぎる印象もあって
韓国や台湾のプロ球団は人口的にも多すぎる印象があった
が、ここに来てホリエモンが、「まだ増える余地がある」発言
「え?」 そんなに観客入る余地ある?
逆を考えれば、韓国や台湾は何故そんなに増えた?って発想かもしれない
確かに外資の球団参入なら
球団自体が赤字でも、その宣伝効果を期待した企業運営だけなら可能かも
え?、球団の自立が出来なくても良い? 僕の認識が固過ぎる?
今の日本野球のオーナーは国内企業ばかり。外資が可能ならば…
またそれが他のスポーツでも増えれば… 可能性は希望に変わるのかも



2024年02月22日(木)

猿の惑星 …満更フィクションじゃないかも…って話
未来に猿が支配、って訳じゃなく
人類はこれまで2度の文明が滅んだって説があるのだけれど
その文明、本当に我々の先祖かって話
我々の現文明は我々じゃない文明の上に乗っかっただけじゃないのか?
所謂、我々人類が猿だったんじゃないかって話
何故なら、有史、有史以前、何万何千もかかっているこの人類史
この近代になってからは急速に発展した様にも見えるが
これでも本来の進化から観たら何百年もかかっており
その原因が民族、国家間の利権や足の引っ張り合いで遅れた感が強い
それでも近年大きな戦争が無かったこの70年で飛躍的に進歩したにも関わらず
今度は新たな「心」とか個人間に見えない「差別」の火種を生み出し
またよく解らない足枷運動を始めさせている
まぁ良くも次から次に飽きもせず…とこのアホの活動に関心する訳だ
我々はそうやって常に『敵』を作り出し、その自ら作った敵価値と争う歴史で
人間同士が進化するチャンスを潰し合うという不可解なことを繰り返す
そんな究極の拗れたバカが過去に高度な文明を持っていたなんて
私にはとても想像出来ない
我々はきっと勘違いしている
我々は自分らが思っている以上に賢くはなく、思っている以上に虫に近い

だからって虫を喰ったら、共食いでもっとバカなんじゃないの?
本当あの会社潰れて良かった

ということで
バカは気取らず、特別な生き方も扱いも望まず
今日も何も気張らず、気楽に生きていけると思う



2024年02月21日(水)

日本は異常 …みたいな話
良く海外から観たら日本人は異常(悪い意味)って話が挙がるが
それが何故
「だから変」とか「疑問を持たない日本はダメ」みたいな流れになるの?
そりゃ比べるからそうなる訳で、なんでその海外、欧米が基準なの?
その欧米が正しくて正解なの? って聞きたい
その流れって、宗教観の違う国に説教している人と同じ類だよ
その国に長年合っているからそういう流れになっているんだよ
日本もその欧米と同じ価値だったら、今の日本って評価は存在しない
あと
「欧米では暴動モノだよ!」って煽ってるヤツ
「スグに暴動が起きてもおかしくないレベル」って言ってるヤツ
暴動を起こしてる国民が正常で正しいのか? 
暴動を起こしてもスグには改善されないし、起こす意味があるのか?
他人の店を壊したり暴れるヤツが出て来るのが正常な国民の在り方か?
日本人はそんな国民か?、そうあって欲しいのか?
実に薄っぺらい発言だと気が付けない
こんなヤツは、ただ海外に居るってだけでマウント発言したい浮かれバカか
日本が嫌いな工作員だと思って良いレベルだ
バカすぎる
正解なんてまだ何処の国も辿り着いてはいない
みんなまだ模索して試行錯誤している途中だ


多額の報酬を得るNBA選手の殆どが自己破産者
選手寿命が平均5年なのに、金銭感覚もなく、湯水の如く消費してしまう
そうなると今年5年目の八村や5年以上の渡邊の懐具合が気になるが
初のNBAプレーヤーだった田臥もまだ日本現役で破産していない点を観ても
NBAでも大谷の様な金銭感覚の日本人ブームが来ることを期待
色んな見直しのきっかけに日本人が居る

わざわざバカの真似をする必要はない



2024年02月20日(火)

『他人の苦労、苦悩、不幸は…蜜』…じゃない
蜜じゃなくて…
勇気と希望だ!
何故なら、自分が尊敬している人物だって
みんな、苦労、苦難があったって事は、それを乗り越える勇気や力になる
みんな人生には波があって、穏やかだったり荒れていたり、壁があったり
みんな乗り越えて来たんだと思うと
自分が辛い状態にあった場合、それは希望になる

本を読むということ、特に伝記
綺麗事のウソもあるが、詳細が分かれば解るほど
人間らしさや苦悩が見えて、より励みになる
諸先輩方の存在が励みになるのは、そういう事だ
別に気取ったり見栄を貼っている姿を観て憧れてる訳ではない
寧ろそういう虚勢な面は虚しく、悲しくなる
みんなの苦悩がエールであり励みだ



2024年02月19日(月)

久々のお湿り日

猫のお役目と人の関係
猫は犬より忠誠心や上下関係を持たないと言われる
自由意思の塊みたいな言われ方をしている
その猫が、人間の世界で
リラックスし、警戒心ない状態で居られる世界
それは正しく『平和』な世界ということ
つまりこの平和を維持するためにも
人間は猫の下僕として生きるのだ
人はある程度何かの奉仕的な位置に居る事に幸せを感じられる
実に下僕に最適化された生物でもある
どうこの関係!もう人類史の何処かで仕組まれたとしか言えない
だから猫程度の下僕で平和を維持出来る喜びを味わえ!ってことだ


人類の殆どがアーティストを目指す時代が来る?
時に革新的で凄いことは一般的には馴染みが無く理解されない
有名な例えで言うと、あの聴きやすく一見POPにも感じるモーツアルト
彼の楽曲は当時のクラッシックの中では斬新過ぎて理解されていない
つまり売れていなかった
何処の世界にも自分が傾倒したジャンルを愛する保守派は存在し
彼らはそのスタイルを壊す異端の新しさを拒絶する
だが今の世の中はグローバル化したお陰で
モーツアルトの時代より受けいるパイも拡大し埋もれる確率も減った筈だ
今は一国で極少数の支持率でも食べて行けるくらいのチャンスがある

問題は、そういう才能がいっぱい出てくるチャンスが増えた分
そういう創作活動家に溢れ、人間が生活することに必要な仕事を
選択する数が減って来ることだ
多分働かなくて食べられる様な賃金が保証されたら
きっとそういう肉体労働系の仕事は崩壊する
代替ロボットの導入? 
そのシステムが完成する前に現行サービスの崩壊が先に来る可能性が高い
だからこそベーシックインカムの話も前には進めない
今ではヤクザもDJやヒップホップの時代だ
実に平和的だけれども…好ましくない気もするのは
アートは色んなモノがあって良いと思うけれど
ある程度は淘汰された度合いもわかりやすさとして良い気がする



2024年02月18日(日)

今日は熊本城マラソン
ご近所もルートなので道路もお休みモード。超静かな朝
晴天でなにより


明智光秀とユダの面白い関係
どちらも世紀の裏切り者的な扱いを受けている歴史上の人物
この二人、他にも共通点があり
どちらも裏切った筈の主の「実は死んでいない」国外逃亡説がある
ユダを裏切り者と観る説は今に伝わる聖書であり
明智光秀を裏切り者とする原因も信長公記であるが
どちらも後の権力者に書かれた書物で
当時の記録文献としては信ぴょう性も薄い
とは言え、キリストはその後、日本に渡ってその生涯を終える…って
今の日本人にはちょっと突拍子もない話で驚くが
織田信長も海を渡ってクリスチャンになった説から
アフリカのジンバブエの日本人奴隷が彼だとかの説があり
どちらも驚きの説だけれど、この「生きてる」説を演出するための
裏切り役を担っていたとする話
突然居なくなった主の後を引き継ぐ者からすれば
居なくなった理由も必要で、その悪役にされてしまったという説だ
ジンバブエの説だと裏切られたことには変更が無く
逃げ延びた船の難破先で囚えられた話になっている

個人的にはこの1593年の文献にも残った日本人奴隷に興味が湧く
例え信長でなかったにせよ、当時珍しくもなかった奴隷を
わざわざ記するくらい他の奴隷より秀でていた彼について知りたい



2024年02月17日(土)

そうなるわな…
都民に安さで供給している筈の都営住宅は
極端な格差が無い様に周辺地価に合わせた家賃にするため
実際はさほどの格安感もなく、プラス年収に合わせた家賃設定になるし
しかも微妙に駅から奥まった不便な場所が多く
普通のサラリーマン世帯には人気が無い
その上審査が基本『低所得者』を前提にしているため
結果、帰化●国人や●職、生活●護者の使用割合が高く
本来の目的とは離れた使用になってしまっている感もある
その為か、一般的な住宅より周囲がちょっと煩い印象だ
一体誰のための…って施設?
…というイメージが強いという私の偏見です


天橋立股のぞきで突き落とした中年逮捕ニュース
この股のぞきの観光地、一度は試してみたいと誰もがやってる場所ではあるが
そこで起きたイタズラでもヤバい突き落とし事件
現実問題としても、イタズラは相手の大怪我や命に関わる事故が多いので
基本「やらない」、「動作中の相手の身体に触れない」が正解
過去にも屋台の串焼きを飲食中に身体を崩した死亡事故もあり
正常な日本人の常識ならばイタズラはしていけない
テレビの影響なのか、テレビの演出を本気で観るバカが多いのか
如何に最近の日本人がバカ化して来たことの現れの様な事件だ
しかも中年オッサン。自分に近い年齢ともあって、実に嘆かわしい
オッサン中年=万年中学生か?
…ということで、他人は知人同僚でも信用出来ない時代の到来

これと似たようなバカ化オッサンの別事件
寝落ちした配信者のスマホと財布を盗んだ男らがネット閲覧者によって通報逮捕
悪いことは出来ない!の見本みたいなニュースだが
この2つのニュース、どちらも防犯カメラに映っており
突き落とした男の服装や押した瞬間
財布を盗んだ男らは顔も会話も全て配信され、何も言い訳も出来ない
もう既に何処にでもカメラがある時代だと印象付ける事件だった
悪いことは出来ない。お天道様か、誰かが観ている



2024年02月16日(金)

他人からの視線、自分がどう観られているかの脅威や怖さは
気になるものだし、怖いものだと思う
そういう思考で病になっている方々も沢山居られる
皆が皆、そういう思考だったら
多分この世から犯罪らしい犯罪も起きないんじゃないかと思う
だが現実はどうだ、他人の目なんか気にしないのか
自暴自棄になったのかってくらいの自己中心的な人も結構多い
で、彼らの様な「言った者勝ち」「やった者勝ち」みたいな
ゴリ押しが罷り通っているのも事実だ
人生は勝ち負けではない
だがワガママの押し付けやその処理ばかりやらされるのも癪だ
では他人の迷惑に関係ない、範疇を超えたバカなことをやってみるのはどうだ?
全てを一旦リセットして、新たな世界に飛び込む
一見周囲に迷惑をかけている風でもあるが
自分が死んだ後を想像してみるとその答えも簡単だ
「自分が居なくなっても後任が居る」 「自分が居なくても世界は回っている」
人はいつか必ず死ぬのだ
死ぬ気になったらリセットくらい簡単だ
今までと違う、やったことの無い世界に飛び込んでみる
これは我儘ではない。他人を巻き込んでる様でもほぼ自己責任
ここには他人の目を気にしている余地も無いし、必要も無い
何故なら一旦死んだ気で臨んだことだから
江頭も言ってる
「夢は簡単に叶えられることじゃないから夢なんだ」って
そんな夢はバカにならなきゃ、一旦死んだ気にならなきゃチャレンジ出来ない
そこに他人は関係ない

考えるな!
たまには考えず、先ず行動してみて、後から考えるでも良いんじゃない?


恋愛という勘違いの毒
そりゃ『嫌い』より好意を持ち合う関係の方が上手く行く
だが、なんとなくだが、恋愛感情は無いか、ほどほどの方が良い様な気がする
昔の『お見合い』について、何故それが生まれたかの経緯を考えるに
昔の出会いや情報、男女の距離感などを考慮して生まれた風習だったのだろうが
これが上手く行っていないケースも、上手く行ったケースも
自由恋愛でも同じ様に上手く行かないケースを思うとその差も無い様な気がする
実際、お見合いで上手く行った夫婦の話でも
「最初はそんなでもなかったけど、徐々に良さが見えて来た」とか
肝心なのは『情』だとわかる
恋愛結婚の罠は、どうしても「見た目」や美醜に特化し過ぎて
お互い自分の理想を追い求めて、相手を知ろうとしていない点に尽きる
本当はそこから始まることを、理想が崩れた瞬間から熱が冷めて別れてしまう
そう考えると容姿は邪魔なのではないか?という結論にもなり
そういう意味で昔の人が編み出したものがお見合いだったんじゃないかと考察
みんな顔の好みだけで選んでいたら偏ってしまう
ま、多分現代のアニメ文化から察しても
今の美醜至上主義では無理かもな話だが
「先ずは付き合ってみよう」…が、男女共に減って来たのも
より深刻度を察する



2024年02月15日(木)

「この国は終わっている」 とか、良く聞く機会が増えたが
一体、どこの国と比べているのだろう?
自国自体についての話?
国への不満なんて、僕が生まれてこの方、周囲はずっとボヤいていた記憶だ
満足なんて時期があったのか?
言葉だけが独り歩きして、愚痴の理由として使用されている感がある
この国には言霊がある
愚痴は具現化する
それを知ってる日本人がそんな言葉を気安く吐いてはいけない
具現化することを、そう願ってる人間以外は…
何処が終わっているのか?
戦後の廃墟から立ち上がった先輩たちを知る世代は
後世に残すためにも、そんな言葉は使ってはいけない気がする


ライバル、競争相手に「負けて欲しい」とか「欠場」を望む内は三流
自分が負けるから悔しいのであって、勝てば良いだけのことである
勝つためには相手が必要だからこそ、先に引退や欠場なんて望む筈もない
対戦カードに一喜一憂するのも三流の証
誰と当たっても勝てば良いだけ
負けても次に勝てば良いだけ。常勝なんてモノはない
切磋琢磨出来る相手の存在は居ただけラッキー
大抵はそんな存在とも出会えず、誰に知られず埋もれている
一流を目指したいのなら、敵も選ばないという選択
先ずは目指す。目指す努力の権利は誰にでも平等にある



2024年02月14日(水)

デジャブの様な映像は子供の頃から観ていて
それがデジャブだったと認識出来る期間、記憶内に起きていた
それを中学生だったか小学校高学年だったかの時期に
何か希望の様な暗示を送っていた映像を観た
当時は漠然と未来に不安を抱いていた時期もあって
いつものデジャブなら自分の未来はそんなに悪くないかも…と
希望の支えの様な力になってくれた
あれから何十年、ずっと忘れていたその映像を今朝ネットで観てしまった
実に長い期間だった
これが一体何を意味し、何の兆候だかわからないが
観た瞬間、『ここで来たか!』って言葉が脳裏に浮かんだ
そして今日は一日曇天予報なのに、この時は日差しが差して来た
どんな希望かはわからないけど
なにはともあれ、いろんなことが開けて来ると良いなぁ


芸能のニュースでも
同級生、同世代の健康に関する悲しい話題が目立つ
健康が一番
まだ我々は先輩方の半分も活躍出来てない
もうちょっと身体を大切にして
健康で居よう



2024年02月13日(火)

晴天

その昔、ドラマに西村京太郎作品のサスペンスものがあった
人気作で長く作られたシリーズ
当時は普通に存在している『定番』番組の印象しかなかったが
今になって考えて見ると
当時のJR (国鉄)って凄い太っ腹か寛容だったんだなって思う
何故なら、今の企業は「何かあったら…」とか「企業イメージ」やらで
撮影には非協力、なんなら安全第一を謳って日々努力している車両で
殺人事件とかヤバい設定の撮影なんて許可もしないだろう
(大抵は逃亡手段かアリバイ工作の利用が多かったけど…)
現に近年は全くと言って良いほど作られていない
これについて、リアルタイムでも観ていなかった僕さえちょっと惜しい気がする
ドラマや映画のコンテンツは海外に向けても
『日本』に興味を持って貰う為のきっかけとしてはかなり影響力が大きい
「あの作品に出ていた新幹線」とか、「あの場所がココだ」とか
車内シーンや、実写の力をアピール出来るチャンスとも言える
例え悪いシーンであっても話にネタになるのは寧ろ効果的
ゴジラが壊した観光名所にこそ人気が集まる理屈と同じだ
亡き石原都知事じゃないが
企業や自治体は、もっと映画やドラマの撮影に協力して欲しい
今の企業は守りに入り過ぎている印象がある
人生にも、企業にも洒落っ気を大事に!
クレーマーも細かいことでギャーギャー騒いで日本の足枷になるな!
政府の皆様、国内企業に協力する国民には減税もお願いします


軍事のパワーバランスについて
某国らが軍事的に日本を恐れる最大の理由
どんな国にも不正や賄賂は存在する
日本が防衛のために1兆円の予算を費やしても
抜ける部分は多分あるのだと思う
が、これは某国には出来ない
日本が一兆円でやれることを同じ様にやろうと思うと0が増えてしまう
この予算がデカければデカいほど差が出てしまう
日本が一兆円かけるモノに対抗するためにはその数倍もの予算がかかる
しかも、日本と同じ程度の高性能なモノは
米国主導の自由連合でもないと望めないし、部品も入手出来ない
況してや日本と同程度の部品を得るためには
日本の工場に発注するしかないというオチまでついている



2024年02月12日(月)

建国記念日の振替祝日。晴天
旧暦の正月の三日目も晴れ

「良かれ」の行為
良かれと思ってやる行為は清々しい方が良い
でも、相手が自分の思っていたリアクションではない場合に
稀に
「俺がせっかく親切心でやってるのに…」と怒る方が居る
全てには相手が存在する以上相手の都合は分からない
相手がどうあれ相手に対価を求めない
自分の良かれを無理強いするのも良くない
相手がソレを嫌がっている様子だったら
素直に「ごめんなさい」を言えば良い
せっかくの良かれは清々しく潔い方が良い
次に繋げられるために



2024年02月11日(日)

旧暦の正月の二日も晴れ

僕がルパンを描かなくなった理由
仕事ではなく、趣味としても描かなくなったお話
これはアニメの影響が色濃く、キャッツアイとのコラボ作を観た辺りから
急激にキャラへの思いが消え失せて
決定的になったのは昨年友人に誘われて観たシティハンターだった
なんと、唐突にゲストみたいな扱いで出てきたのだ
その瞬間、ソレまでじわじわと感じていた、薄っぺらくなった印象が
一気に決定的になった
「これはルパンじゃない。別物。もう弄る価値もない」と冷めてしまった
他の作品のゲストは別!と思う方も居るだろうが
僕の中では、もう何年もオリジナルの近作も
ルパンは何処か嘘っぽく、余所者な感じとぺらい印象しかなかった
このキャラには芯がない
アニメなのに魂を感じない、ただのアニメそのものになっている
着せられているだけの演出に着せられているだけの演者
プラス、もう主役をやるべきキャラでもない印象も強く
脇の次元や五エ門や不二子の方がよっぽど様になっている
…そんな印象がどんどん強くなって、一気に失せたということだ

東京ムービーによって命を貰った作品は
同じトムスによって殺されてしまった
一度、東宝のゴジラの様に全部捨てて
いろんな作家に委ねてみたらどうだろう?
もう内輪だけの限界はとうに過ぎている
今囚われている全ての『常識』を捨て、白紙化に解散すべき
やり直すんなら、その後でも十分な気がする



2024年02月10日(土)

旧暦の元旦。晴天

嗜好品と魅惑
多分、大方のモノが実は体に良くない
大抵この体に良くないことが『気もよく』て、『やめられない』
人生を考えるに
ストレスを考慮するとこの魅惑は必要悪なんだと思う
でも逆を言えば、コレを知ってしまっているからコレに逃げる訳だ
今流行のアレも、コレもソレも…
実は体に良くない
でもそれを通して知り合ったり、出来たコミュニティがあったり
これも不思議なきっかけになったりもしている
要は、毒でも、「やってみないよりやった方が世界が広がる」
でも違法なモノは全てを失うって自覚も必要だし
無用な勇気とチャレンジは命を落とすってことも知らなきゃいけない
人はバカなんだということ
しかも、それらにハマる率は男性の方が圧倒的に多いのも
男性はバカ率が高いって証にもなっている



2024年02月09日(金)

男女の差
元は男を哀れんで始まったもの…だと思う
その理由、その昔sonyと言えば高性能の代名詞だった
コンパクトで多機能、逆はデカいだけでそれしか出来ない
当にコレ、女性がsonyで、男性はダンプカーみたいなモノだ
DNAから観ても、男女の差は最後のxとyの相違だけ
男性のyは女性のXの成り損ない、欠損である
人の元となる母は女性であり、全ての遺伝は女性から始まる
たまたまの、この欠損が男性として誕生させるのだ
人類の有史は男が作ったから理解されないが
それ以前の原始だと男の役割は無いに等しい
多分、男は自らの存在アピールのために『力』の誇示と
『権力社会』を始めたものと思われる
こう書くと益々、男不要論が出て来そうだが
これについても全く反論出来ない

唯一反論出来そうなネタは、無人島に女性だけのチームと
男性だけのチームに分けて生活させてみた…って実験ぐらいだ
結果は即女性だけの島が破綻して、男性だけの島が安定化した
理由は女性は単体では優秀だが、群れを成すと
個人個人が身勝手で協力しないからだそうだ
それに比べ、男は他者との比較で育つこともあって、即組織化出来る
言うなれば今の会社組織も、全て男性的である理由がコレだ
現在のこの社会は、不要な男性が女性の隙間を必死に探して
やっと辿り着いた居場所を進化させて来た姿だと思う
良かったな男子
どうせ数百年後には途絶えるだろう絶滅危惧種
もっと労って欲しいと思うも、女子にとってはずっと面倒な存在なのだ

男性は破壊者だが、女性は実は虚栄者
女性は他の女性の誰よりも特別に扱って欲しい生き物であり
承認欲求の塊である
当然皆が皆そういう訳ではないが、残念ながら比率的にそういう傾向にある
男性の権力者が天下を取っても国家は滅び
女性が天下を取っても国家は滅ぶと言われる所以
所謂【暑苦しい】と【厚かましい】の戦い
男の存在は神の実験だったかもしれないが
それが正解だったのか失敗だったのか
人類は今、それを試されているんじゃないかと思う



2024年02月08日(木)

日本の政治
明治からの議会政治は、設立当時から
西欧諸国の議会を真似、手探り状態から始め
即国家の礎作りの奔走し、数年で戦争
暫く後にまた戦争で、それから長らく戦争の時期がある
戦争後は主要な決定権を奪われた様な主権なき時期に入り
今至る訳だが
ずっと成熟期が無い
大人の見本を知らぬまま
どれが正解かもわからぬ状態で今も走っている

人間社会は絶えず変化し、人も完璧は無いので
これはこれでも良しなのかもしれない
とにかく、ずっと慌ただしいという印象だ
果たして、この国に、この世界に『落ち着き』という時期は来るのか
ずっと今の野党と与党のこのままなのか
僕が生きている間に変われるのか
半分諦めながらも観察中だ



2024年02月07日(水)

先人の恩
何故身なりをちゃんとせねばいけないのか
何故礼儀よく他人に紳士に振る舞わねばならないのか
他人はいきなり無礼なことはしない
でもそれは当たり前のことではない
普通に偏見はあるし差別もある。それは海外でも同じ
海外でもアジア人は下に観られるし差別される
それが日本人だって言うだけで価値があるのは
先人が立派な振る舞いをして来て
その偏見や差別から勝ち取ってくれたものだ
僕らはその恩恵をただ貰って甘えてはいけない
それらを後世の日本人のために受け継ぐ使命がある
だからウチよりも外では、紳士な行動をするべきなのだ
他人に対して横柄なことが出来る人間は
自分がこれまで受けて来た恩恵を理解していない人のクズに成り下がる
何故国家が大事なのか
家が大事なのか
個人的には国家って縛りも家もどうでも良いと思っているが
時にこの先人や先祖の恩恵を思い出すために
このことを大事に思いたい

誰かが大事に守って来たものは
簡単に否定してはいけない気がする
そんな人でなしにはなりたくない



2024年02月06日(火)

なんでも基礎は大事
でも、何かを始める時
基礎も何も知らなくても始めなきゃいけない時がある
そうでないと最初の【始め】が始まらない
とりあえずでもそこに置いてみる…
このとりあえずが怖い
でも勇気を持って、先に進むための「とりあえず」を置き、埋めていく
不思議なことに
この何も知らずに始めた処女作が
他人を感動させる作品になったりするのだ

それぐらい、作品とは完成精度だけではなく情熱も大事だとわかる
必ずしも完璧にマスターした者だけが成し遂げられる領域でもない
荒削りの良さもあるのが、創作という世界だ

とはいえ、それは個人の作品であって
人の命を預かる様なモノには
荒削りも、無知も、テスト無しも、御免だ
当然しっかり学び、複数で検討して作って欲しい



2024年02月05日(月)

面白い
多様性』は滅びの呪文
民族性の破壊、単一性の破壊、文化の破壊、人種の破壊=国家の破壊
これに反対する者は差別主義者
破壊者にとってこんなに都合の良い最強のキーワードは無い
まんまと乗っかってる自称進歩派
知的階級にほど浸透させやすい「優しさ」「環境」が巧みに入っている
怖いのは自由に見せかけた選択肢なき世界

SDGs コレも然り
持続可能って何よ、誰のための持続よ
かなり企業寄りで、市民としては乗っかってる利点が見えない
これも、市民の選択肢はあって無い様なモノだけど…

どちらもボンヤリと良さ気を謳い、明確さを避けてある
NOを言えない様に仕向けられていることに気づくべき

答えが明確ではないモノ
認識が曖昧で答えが出ないモノは
規律や処罰や罰則の法の効力が届かない
当に犯罪者にとっても都合の良い世界ということになる



2024年02月04日(日)

罪状は某会社も、某組織の親分も一緒
ノルマを課し、その手段には言及せず、成果だけを求める
結果、その成果が犯罪紛いか犯罪によって得たモノだった場合
「部下(手下)のやったことだから知らない」っていうのは
もうコレは通じない
『全ての責任は命じた者が負う』
某芸人の罪は、この自分の手を汚さない手下任せな部分
手段を把握出来ていないのにノルマを課す
しかも素人に手を出すといったプロとしてもお粗末過ぎることだ
やったことは北九州の工●會と一緒。ただの犯罪者だ



2024年02月03日(土)

小島よしおがチビっ子に大ブレイク中みたいだが
「そんなのカンケーねー」は、まんま
「これでイイのだ」に通じると思う
天才バカボンのパパ
一見意味は真逆っぽいが、使用意は同じだと思う
我が道を行く。落合の「俺流」にも通じる
人は他人に迷惑をかけない範囲なら、自己責任内なら
自分の好きにやれば良い
だって、何のために生まれて来たの?
人生は貴方のため
楽しまなきゃ!


日本人の勘違い
アメリカの民主党は、ケネディ一代の印象だけで平和的なイメージだが
実は戦争の殆どがこの民主党政権時に実行され
武器企業と関係深い印象の共和党は寧ろ少ない
白人支持の印象が強い共和党だが、実はリンカーン時代から解放路線
宗教的に奴隷はダメだけど便宜上仕方ないというご都合解釈だった
では共和党が良いかと言えば、宗教母体が根強い保守政党である
逆に民主党は新しい勢力支持だが、そこに対外の介入を許し過ぎている
近年の新しい人権環境問題は世界中を巻き込んでややこしくしている
ここに多民族の移民で成長したアメリカの歪なジレンマがある
本当はこの二大政党に調和した第三の政党が理想だけど
白黒で決める今の二大政党を理想とする民主主義の限界も観られる
どっちもどっちって訳だ


アジアカップ
全ては当たり前じゃないってこと
番狂わせは合って然り
当に今年らしい結果が続いている気がする
日本は前を向くだけ



2024年02月02日(金)

原作と脚本
極端な例えだけど、ここに洋楽の楽曲とその翻訳があるとする
これを日本語の歌に変えろ!って課題があったとする
出来るか?
楽曲のイメージを壊さず、日本語の意味合いで歌、作れるか?
当然原曲は素晴らしい、歌詞も良い。忠実に作れるか?
同じ様なものだ。これとそれとは違うというヤツも居るだろう。同じだ
脚本家をナメんな!
良いか、どの世界でもそのジャンルで一流を名乗って居られるのは訳がある
何処もイジらず…って無理だ
一旦自分のモノにしないと世界観も描けない
その間に演者も演出も入る以上、彼らのオリジナルも発生する
全く同じで居られる筈がない
脚本家を叩いてるヤツは早急に我が身の無知を恥れ
別物なのだ。個人の所為でもない

ジヒが一番ダメだ
作品と心中したことになる
本来作者の手を離れ、リメイクや後世まで語られたかもしれない可能性まで
全部詰んで、今後誰にもイジられない、語られない作品にしてしまった
それが作者としての望みだったのか…
いや、そうじゃないだろう
その選択が一番の間違いだ


寺でも性被害事件
だから何かを達観した様な位置に居る存在は否定しよう
人は死ぬまでが修行で、人間道を成し遂げた!ってヤツは大方が嘘つきで
あとは勘違いだ
安易に他人に教えを請うな
自分を選ばれし者とか、達観者とか、高僧みたいに言うヤツは先ず疑え
分からないが正解で解ることは自身の経験値と色眼鏡
たった一人の経験則で何がわかる
本当の正解は『みんなで研究しよう!』だと思う



2024年02月01日(木)

雨(湿度高め)なんだけど、二桁の気温なんだけど
陽が無い雨天な所為か
なんだか寒いと感じる2月の初日
血液の循環が悪いのか、運動不足か
何かと切り替え、チェンジの月の始まり