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2023年12月31日（日)
晴天だが強風で何も出来ない
頭が痛くバファリンを飲んだが、痛みが取れず1錠多めになった
我が家の猫だけかもしれないが
何故か行動（外に出たい・動き出す）前のリアクションとして
背伸びをする
大抵背伸びした時はその合図と観てよい
人間の背伸びとは違う様にも思うが
毎回仰け反る様な習慣運動は見習いたい…と
年の瀬に思うオッサン
2023年12月30日（土)
年末の法事
想定内の想定外
三権分立
権力が集中しない為って習ったと思うけど
政治が法整備、これは理解出来る
政治が事故の真相究明についての法整備？
これはお隣の国の話で、お隣は良くあることらしいけど
刑事か民事かの判断を政府までやっていたらかなり余計だ
犯人探しより事故防止でしょ
今の溜飲を下げる為にだけ未来を無駄するやり方は
永遠に幸せが来ない気がする
自分の思いだけを納得させたい方は結構居られるが
それは全然前向きな対策手段とは思えない
寧ろこのやり方は何処かで犯人を作らねばいけない訳で
第三の被害をわざわざ作っている様にしか写らない
久々の旧友
約20年ぶりくらいと半年ぶり
2023年12月29日（金)
昨日の話で、それを知ってて乗っかって来る女子の話が出た
知ってるよ。六本木にその予備軍や卵も嫌ってほど観た
利害関係の一致とプロなら全然問題ない
自分の手を汚さない輩とそういう接待要員も知っている
別に聖人であれとは言わないし求めても居ない
才能とその人間性は別なのもわかる
その上で「かっこ良く無いね」っていうあくまでも個人的な意見だ
ゲームでの街づくり、農作業系が嫌い
あんな簡単に土が掘れたり、植えたら収穫が出来るなんて
勘違いさせてしまう内容が嫌いだ
みんな簡単には出来ない。だから一人じゃ生きて行けない
一人でなんでも出来るって勘違いさせてしまうゲームは嫌い
戦争や戦ゲームでわかった気にさせてしまうゲームも嫌い
現実は一人でやっている訳ではない。いろんな偶然やミスが起きる
行動したことが無になり報われない時があるのがリアルな現実だ
没入は良いけど、みんな「これは娯楽」って意識してやって欲しい
ゲーム程度でわかった気になってる認識は全部ウソだよ
2023年12月28日（木)
慣れちゃうのがイカン
芸能に限らず年長者や地位ある人のパワハラ問題
いつも忖度され慣れ過ぎてて当たり前になっていたのか？
どんな人間も善悪の区別はわかる
コレがおかしくなるのは
その世界ではコレが平常運転だと思ってしまう周囲の忖度
【注意されない】【怒られない】の日常化
長く業界に居て慣れ過ぎたにせよ
日頃からの常識話が全てウソっぽくなってしまう失態には間違いない
他人である以上、その人は『誰かの大事な子』ですよ
自分の我儘を訊いてくれるスペシャルな素人は居ない
自分以外の他人が道具の様に見えた段階で人間も終わってる
…
日頃自分は勇気も根性も無いタダのビビリなのに
後輩に汚れをやらせて、やってくれる後輩を可愛がってる様に恩を着せながらも
何処かで下に見下している
己は崇高な存在なのか？
だったら後輩にやらせるな！ではないか？ 卑怯者
そんなことをその後輩も自分の後輩にやらせているクズ
人間のクズの連鎖
日頃の偉そうなコメントも薄っぺらに見えてくる
今年はいろんな膿が出て来ている印象だけど
これまでの隠し事も表に出てきた印象だ
これは一つのメディアの終焉でそのメディアと共に育ったコンテンツの終わり
また一つ表に出て来た「さよなら昭和」なのだ
2023年12月27日（水)
そもそもが、誰かを出し抜かないと幸せを勝ち取れない
…って発想から抜け出ないと
本当の幸せは来ないと思う
『みんなの幸せを願う』
そんな偽善みたいなことを本当に思えるのか？
いや、現実にどうかは置いといても
そう願うことで、全てが穏やかになれる
自分の責務やら全てを置いといて、自分も含め、周囲も全てに
幸を願うと、何も恐れることはなく、怒るべきこともなくなる
…
出し抜くということは
いずれ又誰かに出し抜かれる脅威との戦いが始まるということ
他人に恐れや脅威を抱いたままの人生に安堵なんか来る筈がない
昔を諸手を挙げて賛美するのは嫌いだが
昔を全否定する輩も嫌いだ
昔があって今がある
古の人達が山に田を作るために棚田や山を切り開く
または海を埋めて土地を広げる
そこにどれだけの苦労があったのか
重機も無し、その間の実入りも無い、保証もない
そこにあるのは可能性だけ
ただただ未来のために開墾して来た労力
これを土台に今の我々が居る
みんなただただ今よりの幸を求めて努力したこと
それらを守ろうとしたことを
何故簡単に否定して非難出来るだろうか
愛とは全てを受け入れることではなかろうか…
受け入れる。アタオカな火の粉を除いて…
2023年12月26日（火)
井上尚弥最速で2階級4団体統一
凄いことを成し遂げる凄さを同じ時代で見届けられる幸せ
タパレスも凄いタフだった
奇跡とは当たり前じゃないってことだ
人生は当たり前じゃない
これまで生きているのも、今ある存在も
奇跡の重ねた現状なのだ
奇跡は、有り難いし、感謝しかない
人は年齢をとると、他人から褒められる機会も減るが
同時に貶される機会も減る
褒められ慣れても居ないが貶され慣れても居ない
要は『騙されやすく切れやすい』って状態になる
しかも誰からも褒められない所為か
自己肯定感も半端なく、プライドも高いし、何故か他人は極度に見下す
「あいつはバカだ」とか愚痴っている巷のアレだ（俺のことか？）
これって男女問わず、過去（若い時）のかすかな栄光の記憶を引きずり
それが今も通じると思っている勘違い
自分の老いた容姿を差し置いて他人の容姿には厳しかったりする
非常にイタイ人間になりやすくなる
…
年寄りが温厚で優しい…なんていうのはマンガやドラマの世界
基本どんどん世界観も情報も視野が狭まり、偏屈でイライラしているヤツが多い
特に人生経験が乏しい我儘怠惰に生きたヤツ
そんな輩がまんま高齢化でどんどん増えている
だからこそ、真に温厚で達観した老人を見かけたり出会ったら
ラッキーなのだ。それは当たり前じゃない
その日一日は良いことがあるやもしれないレベルな訳だ
拝め。希少価値なのだ。下手すると絶滅危惧種のレベルかもしれない
大事にしなさい！。それこそ本当の先輩だ
2023年12月25日（月)
少子化問題と人手不足
確かに人手は不足している
良く利便性が人の労働を奪ったと言われて久しく
人は労働内容を選り好みするようになったのも要因だと言われる
が、実際労働が溢れていた頃の時代はどうかと言えば
現在自動化で少数で運営可能な物でも、全てに人手を必要していた訳で
今無人の場所にも常駐者が必要だったり
過剰とも言えるくらいの人手社会だった
想像してみて欲しい、専門知識を必要としない職業も沢山あったし
駅の改札の切符切りも、野球のスコアボードの裏も、照明スポットも
カラオケもバンドの生演奏が当たり前だったし、『流し』って商売があった
船なんて今のクルーの数じゃ動かせないほど人手を要した時代だ
それが今、機械やソフトによって代用出来る様になっただけだし
少子化で人が減った分の過剰度を通常化したのであれば
問題視されている人手って選り好みの業種以外は
実はさほどの差も無い気もするのだ
問題は『失われた』とか『不景気』という煽り文句で
牽引役の企業優遇をし始めて何年も経つというのに
一向にその優遇政策は変わらず
その代替税収が庶民負担だという点だ
あれほど多額に支払っていた人権費も少なくなり
広告も昔ほど高額に出費せずとも効果を得られる様になっても
企業優遇は変わらない
確かにこの近年の世界的な企業戦争はこの優遇無しでは
生き残れなかったかもしれない
でも、庶民はどうだ？ この庶民への長き負担こそが
実はこの「少子化問題」という壁をより高く上げてしまっている気もする
「二兎を追うものは一兎も得ず」とは言うが
そんな極端にシフトせずとも良いのではないか？と
僕よりずっと賢い人達に質問したい気分である
2023年12月24日（日)
学習サイトと言語
世界的に複雑で習得も難しいと言われる日本語
難しいが故に他国に無い表現の発見に注目も多い言葉だが
日本語は心情を伝えようと試みている側面もあって
他人に伝達するだけのアイテムとしては余計な要素も多い
それが極めて面倒な障壁になっていることがわかったのがチュートリアル
ネット学習系サイトだ
昨今のネット学習サイトにおいて目立って来た「Col●so」
コレ、元は韓国生まれで韓国の講師が多いサイトサービス
韓国語は日本語の対局に彼らも自負する習得しやすい言語とされる
しかも現代使用化したのは日本人だったこともあって文法は日本語由来
日本語の曖昧な形容詞等を省いた様な説明は
ソフト学習の様な決まった伝達には非常に明確であると言える訳だ
特に使える要素を説明するPCソフト学習には
『暗記学習の国』と言われる韓国語の翻訳が合ってるのかもしれない
言葉にはそれぞれ長所に短所がある以上
活かせる面は利用して活かせば良いと思った今日
…
この評価もひょっとしたら広告だけなのかもしれないが…
言葉の研究素材としては十分アリかなと思った訳だ
ジャニーズと政治資金、このニュースの共通点
それはBBC Japanの存在
近年『日本』が注目を浴びて来たタイミングと同時に
BBCの支局が出来た事で、予てから取材していた
海外から観た日本の異質な部分を世界発信で投下している状態
こうなると俄然問題視されるのは日本のマスコミという立ち位置
長い間忖度と癒着で付き合って来た常識が白日の下に晒らされ
日本のマスコミの歪さも暴かれる
昨今の世界の膿は、当然日本の膿出しでもあると思う
2023年12月23日（土)
エセ弱者団体を許してはいけない
エセいわゆる偽弱者団体の存在は
これから増えるであろう本当の救済すべき弱者の邪魔になる
偽弱者団体は本当に救済すべきレベルじゃない人や
一部救済者を混ぜたり、入れながらも、彼らに支払う救済を
横取りもしくは吸い取る連中のことで、支援もただの口実に過ぎない
彼らを排除するための選別が本来救済すべき人々を救えない壁になり得る
だが何故か某団体や某野党は
この偽団体は支援をしても、本当の救済者の個人支援活動には熱心ではない
真の弱者救済にするための認定選別方にも
差別につながるとか乗り気じゃないし、どうしてだか外国人認定は積極的だ
日本人が支払った税金だぞ。日本人の税金で全世界を救う気か？
なんだか彼らも偽な様な気がする
とにかく偽はダメだ
実験？ 経済効果？ バスの一日限定無料化
年末の余予算放出だったのかもしれないが
夕刻は大変な混み様だった。バスの前も後ろもバスにバスバス…
タダでさえ日本一の通勤ラッシュ（人口少ないのに…）の問題都市で
信号渋滞に遅延が50分、遅延のバス同士でも混雑し
遅れた分上りも下りもダイヤは大乱れ
しかも肝心の経済効果だが、Xmas商戦中なのに
買い物袋を持った目立った乗客も居らず、手荷物はいつもの通勤者くらい
こういう賭けはやらないよりはやった方が良い
でももしも来年もやるんだったら、僕はこの日を避けたい
働いている者にとっては困った日になった
今日は風もなく昨日よりは穏やかだったが
昨日までの肌を刺す寒さでコレだったら全く良いトコ無しな記憶になったろう
交通網の時間制限、市はAIでもなんでも良いから本気でやってくれ
2023年12月22日（金)
伝統と先輩後輩の関係
そこには日本古来の儒教的な目上への尊重がある
だが安易に先に生まれたというだけでなんでもして良いとか
最年長が天皇で新入生が奴隷などという階級制にしたのは
貧しき人間の本性からかもしれない
この先輩後輩の図式が今尚厳しいのが運動部
そもそもコレには、実力主義の選出方法に
出し抜いた後輩が出し抜かれて支援に回る先輩への尊敬を忘れないという
深い意味があったと思うのだが
これがそのままバカな本性だけが悪目立ちしたのが昨今のパワハラな気がする
特に選出されたスター扱いの先輩で悪目立ちは質が悪い
野球はチームプレー
自分だけでやっているという驕りが生まれたら即終わり
野球はバカでは出来ない、バカにやらせたらいけない所以だけど
野球に限らず他のスポーツも
先輩後輩の階級制度みたいな図式は
基本バカにやらせたら文字通り図に乗る
2023年12月21日（木)
平和だ
毎年、この年末の話題が
あのマンネリのレコ大に紅白。大トリとか毎年同じ顔ぶれのローテ
日本は高齢化なんだよ、若い子に媚びる購買層意識は民放だけにしろ
今年は24時間も含めたこの昭和の残像に引導を渡す年になって欲しい
せめて出場歌手の選定、この時代だからこそChatGPTで検討して欲しかった
衛星だと言ってロケットを飛ばし
故障したと宇宙のデブリ（ゴミ）にして
ゴミだから勝手に落ちるけど後はそちらでよろしく…
って、コレ
新手の合法に見えるテロなんじゃない？
2023年12月20日（水)
精神的にはプレッシャーになる『他人の目を気にする文化』
でも、無いより多少はあった方が良い面もある
それが社会治安
見た目の節度はその街、その国を現す鏡
病むほど気にする必要は無いが
他人に不快感を与える格好や、風紀を乱す振る舞い
それが自由な街はそのまま治安も低くなり、街は荒れる
人々の中に「アレで良いんだ」という心の緩みは箍を外す要因になる
最低限の清潔感と品位
キレイな街にゴミが無いのと、ゴミ箱が無い理由に似ている
人は常に油断しやすく怠惰に陥りやすい生き物
一見何もしていない様な一個人の市民も
立派に治安に一役買っているのだ
2023年12月19日（火)
国家レベルはそのまんま、地域、会社も同じ
昨日一部差別的だと思われた内容だが
昨日の話は、地域も会社にも適応する
変わろうとしない会社も組織も一緒
土着の様な体質は肌に染み付いて、当人達に自覚も無い
下手に助けると逆恨みされ、その行動は大概が粘着なので
関わりにならない方が良い
全ては己等で解決。出来ないならそれまで
昨日投函した年賀状、今朝渡された喪中ハガキ
実にタイミングが悪い
郵便局に行って配達の無効化を申請
高齢社会だ、多分こういうことってこれから増えるような予感
師走に余計な作業だ （年賀状制作だって余計なのに…)
こういう面倒くさい慣習も年賀状離れの要因だと思う
また切手も上がるというし、申請にも一通分で約600円もかかった
郵政も全くやる気は無いみたいだし寧ろお荷物みたいな雰囲気
僕ももう辞めようかな
乗り物干支シリーズ、残り7干支もあるが
辞め時かなぁ
2023年12月18日（月)
国家レベル
民主主義は元より、共産国家も独裁国も
それがどんなに酷い指導者であれ、ソレが出てきた土壌は
全てその国の反映であり、その民のレベルだと思う
民主主義は民意
独裁国家はその国に根付いた風土や国民気質
それが力を付けてしまった経緯も背景も国の制度も含め
全ては一人の問題ではなく、その国のレベルそのものだ
たった一人の狂人が築けたのではない
全てはその程度、そういう国ってことが要因であり真実だ
元々がそうではない国家は
そんな体制は何十年も保たずに崩壊している
それがしていない、出来てない国家は、そういう体質の国民性であり国であり
そうなるべくしてそのモンスターを生んだ国なのだ
…
そんな国ほど毎回他人の所為にしている
誰も助けない。自分でなんとかするしかないことを忘れている国
恐怖政治密告制度を敷いて居ても民にそれなりのレベルがある国は
長くは続いていないと歴史が証明している
続くのはその民の奴隷根性とやる気の無さの現れ
他国も助ける必要は無い。助けてもきっと第二の暴君が現れ同じ道を辿る
他人を出し抜きたいっていう個人の力だけでは国はまともに伸びない
人道支援っていうものが全く助けになってない理由もコレだ
2023年12月17日（日)
戦後の昭和世代と砂糖の問題
高度成長期の日本は砂糖漬けと言っても過言じゃなかった
家から一歩出た飲料にはほぼ糖分が入っており
当時の日本国民は金を出して買う飲料水に砂糖無しなんてあり得ない
飲み物が甘い状態を普通だと思っていたのだ
お昼のランチにコーラやジュースは当たり前、それ以外は牛乳だし
その牛乳の珈琲牛乳にも砂糖は入っていた
珈琲も砂糖を入れない人の方が稀だったくらい
砂糖無しでは飲めない人の割合が多かった時代だ
それがバブルが来て、ようやくジャワティーなる茶系が発売されるのが
同時に「はちみつレモン」や「ビックル」等の大甘商品も大ヒットした時代
娯楽と社交のメインが飲酒の時代。朝から晩まで糖分塗れだった
しかもこの酒の発酵に水飴の使用が許可されていたし
とにかくこの糖分塗れの世代がヤバいと思うのだ
何が言いたいかと言えば
まだ研究の余地だが、この昭和世代が当時毎日カリカリしていて
暴力的だったって記憶だ
暴力には知力の関係もあって、そこには教育と世代間もあるだろうが
いつも何かにイライラしていた輩が多かった印象もこの時代
概ねこの甘い物は摂取している時だけは大人しいので
即甘いものと暴力性を結びつけにくいのだけど
あの時代の日本人の糖摂取は明らかに異常だったイメージがある
…
休憩時間、おやつタイム
そのお菓子、大丈夫かと？
そういう私も甘いものが好きだというから説得力も無いが
みんな適度を保てる内が『嗜好』だと思う
ソレ以上は依存。依存にならない様に注意
2023年12月16日（土)
個人的な趣向の話
スマホは小型PCでありアプリ機能で多様使用可能なデバイスである
当然【通話・通信】以外にも【音楽】プレイヤーの用途もあって
音楽も楽しめるし、それなりの良い音も出る
が、私は使用しない。携帯時代からその機能は使用したくなかった
当時の理由はバッテリー問題。音楽と通話は別にしたかった為だ
それならその代用はiPodだったかといえば、そういう時代もあった
HDDの初代から三代目までは使用していた
あの頃のAppleのシャッフル機能は神だった
すごいタイミングにすごい曲をかけてくれた
でも、データ音源であるmp3音質にはずっと不満があった
同じmp3でも圧縮解析の違いからか、久々に触れたWalkmanは違っていた
で、それ以降はずっとWalkmanである
時々「それ、なんですか？」って質問もされる
もう知らない人も多い。因みにWalkmanのシャッフルはク●だ
アルファベット順にかけるっていうアホの子みたいな設定には驚いた
昔っから、固定CDプレイヤーの時代からSonyはダメだった
それでもハイレゾ時代になり、他社も出して試してはみたが
今のところ音のデバイスに関してはこのWalkman一択
ネットDLやサブスクサービス機能よりシャッフル性能をなんとかして欲しい
お前さんは『技術や』やだろう？ 本分に立ち返れ
数年後、耳が悪くなっていたら
きっとこいつとの長い付き合いの所為だろう
2023年12月15日（金)
やることがない訳ではないが
個性を考えるに、もう強く指導する必要も感じない
なんだか無駄みたいな時間が辛い
最初っから当人が好きな様にさせる！しか本人も納得はしない
心もいまいち、天気もいまいちな、妙な日だ
日本の強さ
トヨタがハイブリッドで世界に巻き返しをしているが
それは指揮した会長の先見の明だけではない
当時マスコミも含め全世界が否定したこの決断に
社員も含め関連会社が信じてついて来たことだ
これがEUだったら社内からのバッシングが起きて
代表権を引きずり降ろされていたかもしれない
でも現実はこの関連会社も現存方法でなくては存続の危機でもあった訳だし
寧ろこの会長の英断に涙したかもしれない
社長とは社員や関連会社の家族も含めて守るのが努めであると
いう形を見せてくれた
多くは会社は利益追従こそが社長の努めだと信じている
利益って、嫌われない為の迎合なのだろうかと思い知らされた出来事だ
この実に日本的な一枚岩構造って
よく個人の意思を無視した気持ち悪さって嫌われるが
実際の個人の意思っていうのは風評に扇動されやすく
それは多勢になりやすいことから正しい判断を得にくい民主主義の盲点でもある
実は個人こそが扇動の束、一枚岩になりやすい
だからこそ組織のリーダーを選ぶ条件は
『これで終わっても止むを得ない』社運をかけた選出をするのだ
派閥や安易な世襲という訳にはいかない
（トヨタの場合は終わらせる覚悟の世襲選抜だった経緯がある）
小狡い頭が良いだけの社長は、責任を取らず逃げ足も早いだけ
国も会社も腹をくくれるリーダーが必要だ
2023年12月14日（木)
国も個人も、今ある問題は置いといて
どう生きるか、どうすべきかは個人単位で選択出来る
この判断が唯一個人に与えられた権利であり自由である
これを「今がまだわからないから」とどれも選ばず放置しておくのは
実に勿体ない
国の様な重責とは違い、間違っても軌道修正可能なのに
何も選べないのは時間的にも勿体ない
2023年12月13日（水)
深くは考えない
明日自分が居なくても世界は何ひとつ不便なく機能するだろう
なにも心配は要らない
なるべくしてなる
YesかNOかをハッキリさせていれば
どちらかには動く
2023年12月12日（火)
戦争映画のウソ
一般に、戦争映画や戦国時代は一般人や農民も巻き込む戦い…
などと描かれているが、それは軍から離脱した雑兵野武士などの野蛮行為で
戦争そのものは中世から近代まで基本兵士武士同士の戦いだった
それが何故、戦争＝一般市民を巻き込むという認識になったかというと
その最初がアメリカ軍が行った無差別爆弾
「東京大空襲」であり「原爆投下」なのだ
その理由は後から色々と言われてはいるが
軍事拠点だけではなく、市民が居住する地区全域に無差別攻撃をしている
だったら真珠湾も日本が先にやっていると反論する人も居るだろう
真珠湾も一般人を巻き込んでいるが、基本は軍艦と軍事施設の攻撃で
市民の居住区を狙ったモノではない
浜辺に居た子供に上空から機銃掃射をしたのも米軍が最初だ
全てこの大戦以降から、しかも米国の指導するエンタメで
戦争は一般市民を巻き込んでしまうモノと解釈される様になった
とはいえ米国を責める為にこれを書いているのではない
いつも時代は勝者が語る世界だ
戦争はどんな正論綺麗事を並べても
結局は人が人を人として扱わない卑怯なモノにしかならない
日本は多大な教訓を経て、現在にも奇跡の様な発言力もある位置に居る
幻想かもしれないけど
日本は日本にか出来ない役割があるのかも…と
ついつい考えてしまうのも、日本人なんじゃなかろうかと思う
モノの山
元々は「ちょっとだけ」のつもりの一時的な仮置きが全ての発端
ココから新しい仮置きがどんどん増えて
いつの間にかそこに【置き場】が出来る
落書きの放置や、誰かが投げ入れた池の賽銭と同じ現象で
罪悪感は回を増すほど薄くなって、仕舞には元々がそうだったかの様になる
一時の気の緩みがモノの山を作る
これが増殖すると、忘れ物、落とし物の比率も高くなるという
ミニマリストが流行る理由みたいなモノの害
2023年12月11日（月)
久々の雨
…とはいえ、12月なのに何故最低が14度もあるんだ
昨日は最高気温20度。今日も予報は18度
読めない季節
2023年12月10日（日)
主権に特定の【偉い人】が居る国家体制の特徴
いつも問題は他国か誰かの所為
他国か誰かが原因だから、その責任者を処分して問題は解決
で、現実の問題は一向に改善されることもなく
問題も「問題がなかった」扱いされる
そうやって数年、十数年…、そりゃおかしくなるわな
その偉い人が居るだけで良くもならないのに
毎回その人の為の冤罪犠牲者が出る訳だ
そういう体制の国家って、面倒なだけで決して尊敬されないし
周囲から◯●扱いされていても
国民が苦しんでも平気な凄いメンタル
通常の思考を持った人間には到底及びもつかない
…あ、だから【偉い人】なのか
なんだかんだと支えてる人達も凄い
きっと一周回ったら、全部その【偉い人】の所為にするだろう
実にこの間の時間が無駄過ぎる
あ、時間という概念は無いのか
先を逝っているんだな
こうなる運命だったのか？
ネットの普及⇒グローバル⇒世界市場⇒メディアの独占
どれも米国が目指して競争していた新たな油田みたいなモノだ
が、蓋を開いてみれば
日本のコンテンツが世界を染める結果になった
他人が作った道を利用して日本の行商が成功してしまった形だ
これは米国にとっても誤算であり
日本はあくまでも数あるコンテンツの一角だった筈だ
予想外の教会を中心とした家族文化の崩壊と
長き業界の王であったDの失速
今までの強きアメリカはこれを守るべき動きに出て来た筈だが
グローバルは世界の目を目撃者とし、監視の役目も買っている
もう露骨な規制は米国にとっても逆風になりかねない
これは日本にとって喜ばしいことかもしれないけれど
個人的には早く飽きられなければ良いなぁと不安にも思う
これまでもそうだったが
目立つと突然周囲に敵が増える…様なことだけは避けたい
2023年12月09日（土)
プライド
そもそもの闇、厄介なラスボス的なモノがコレ
「自分が許さない」「自分自身の壁」「他者との比較」
全ての元凶であり、実にくだらないタダの悪
何故そう言えるかと言えば
それは自分を他者と比較する商品扱いしていることにある
「偏差値の上下」「スキル並の対価」「社会的なカースト」
「自分はこんな場所に居る器じゃない」とかの妙な自信
商品の価値は消費者、第三者が決めるものだ
市場に出る前の自分の商品価値なんて、自分で語るほど虚しいものはない
それって本当に社会で通じる能力か？
まだ現場で使えたか使えなかったかは、やった後にしかわからない
四の五の言わずに先ずはやってみようや
「見せてもらおうか、お前様の実力とやらを」だ！
やってから言え
私はこの世で「ナメられる」とか言う発想そのものが大ッ嫌いだ
その手のプライドを口にする程度の人間、国家
全てを見下す
そもそもそんな価値も無いヤツほどコレを口にするからだ
時間の無駄
2023年12月08日（金)
最低気温3度
つい一週間前なら凄く寒いと感じていた筈の3度
なんだか寒さに慣れて来てより年末感を感じる
とはいえ、慣れたというのは「凄い寒い」から「寒い」であって
寒いのには変わりない
多分、これから丸一日陽が無い朝と
これからお日様が出る朝の差だと思うけど
服一重分くらいの差はある感じ
2023年12月07日（木)
久々の予習
週末の日程がキャンセルになって、久々な予習
思えば、それくらいスケジュールが一杯一杯だったということ
流石は師走だ
はぁ？「クレジットは借金だと知らなかった」ニュース
高校生？
ならなんだと思ってたんだよ
年中やってるXmasプレゼントだとでも思っていたのか
世も末だよ
今学校で経済や投資を教えているんでしょ？
このニュースの学生が特別変だったの？
2023年12月06日（水)
歌謡祭
そんな季節か…と思いつつ、最近すっかりヒット曲には関心がない
良い曲と思うモノは何曲かあるが
どうやら自分の好みがこのヒット番組とかでは取り上げられない
元々そんなマイノリティー趣向ではあったけれど
最近は益々この傾向が顕著になったというか
以前の様な「興味のある曲」と「そうでない曲」の選別に
興味のある中でも「上手い曲」と「好みの曲」という細分化され始めた印象だ
「上手い曲」 思わず感心してしまう曲、巧みな曲
昔はプレイヤーの演奏技術に感じていた様な感覚を曲の構成に感じるモノ
当然そんな感覚は昔の曲にもあった訳だが
それが目立って来たそんな印象だ
昔の自分なら本来感心する様な曲は記憶に留めて
「好み」の枠には選ばなかった筈なんだけどね
夜の雷雨に強風
何度目かの将軍？
また一つ寒さが増すのかな
2023年12月05日（火)
チバユウスケ訃報
55歳、早い
「世界の終わり」「カナリア鳴く空」「LOVE ROCKETS」を聴こう
R.I.P.
グッドタイミング
珍しく母に買い物を頼まれる
ちょっと嫌な気分だった。理由は彼女の買い物はいつも
買った後での愚痴が多く、毎回気に入らない顔をされるから
実際その後にその商品を使用することもなく
結局は元の商品をボロいまま使用している
買い物も良く商品を見ようとはしないし、とにかく判断を他人に任せてくる
そして大抵のモノは気に入らない困った性格だ
でも、今月彼女の誕生日があることを思い出し
今回はプレゼントと割り切ることにして引受けた
プレゼントは僕からの押し付けだから気に入られなくとも構わない
また愚痴られても、笑い話にしてしまおう
あんまり日本の好評価を称える他国の記事は心配になる
今何処の国も自国に不満を抱えていたりする中
過剰に日本の良さをアピールされることには危険視している
寧ろ今自国の危機や不満のガス抜きに日本の悪評を推奨している某国に
何故か怒りより安堵感を覚えるのはこの所為だろう
安定の平常運転
今回はタヒねタヒねの酷い歌まで作って民族ごと消したいらしい
日本にはその国の属国になりたい人も居るらしいけど
チベット並にしたいみたいよ、怖いね
彼らは一時有能で日本を超えたとか言っていたのに何を恐れているのか
有能で人口も多いから黙っていても日本は沈むんじゃなかったの？
頼むからずっと日本を嫌ってこっちに寄って来ないで欲しい
他の国の人も、この世に理想郷や楽園などはない事実に目覚めて欲しい
理想は己らで作るものだよ
他人に期待をするなよ
君らの理想の国、日本は幻想だよ
だって日本人のための日本人に合わせた国だもの
いじめ問題は加害者の責任
加害者の執拗な粘着体質が事の始まり
学校側の謝罪コメントも意味無し
【生徒を犯罪者にしない】の基本がある以上犯人探しの様なことは限界がある
但し【生徒を被害者にしない】も同じ様にあって然りな訳で
いじめの始まりは大抵単独行動が周囲を絡めて始まる
しつこい粘着体質の生徒は早期に保護者を説得してでも隔離が必要
隔離するべきはいじめ対象の生徒ではなく加害者の異常性にある
個人の嫌いをしつこく止められない加害者の幼稚性と異常性の暴走
そうでないと、いじめはクラス全体に拡散し、犯人も増えることになる
2023年12月04日（月)
猫の爪とぎ
家猫のチビは出かける時、背伸びと共に儀式的にこの爪とぎをする
しかも頼みもしないのにレザーソファーがその研ぎ器になってしまった
方や親猫で半野良の方は
帰宅サイン、つまり家から出かけるサインは同じ背伸びだが
彼女が我が家で爪とぎをしているシーンは観たことがない
以前何処かで飼われていた躾なのか
最初っからトイレは出来たし、特定場所以外のオイタはしない
チビは甘えかした所為か？
利発な親はこの冬も家猫になる気は無いらしく
今朝もちゃんと何処かへ帰ろうとする
他の誰かに飼われているのなら安心だけど
来る度にトゲトゲの種子や籾殻や蜘蛛の糸を体につけて居る点でも
野良だと思う
この冬も寒くなりそうだぞ
楽器もスポーツも、絵も
ただただ練習しても上手くはならない
練習は時間ではない
充実した練習方法は
常に【何をしているのか】【何をしようとしているのか】意識して練習すること
ただ描いている絵はただの線だ
何を描いているのか意識した線でなくては伝わらない
但し
人間はただの線にも何かを連想する錯覚マシンであることも事実だ
拙作を褒められることもよくある
これに気を良くして己の技量を勘違いしてはいけない
わかる人間にはわかる、ただの線、されど線
2023年12月03日（日)
退化とは、無意識にも現状を選ぶことである
『誰かの所為』「他でもやっている」等の『言い訳』…
何処かの国もそうだが
ずっと誰かの所為にしている。国や政府が悪いんじゃない
そういう国民一人一人が原因で元凶なのだ
即、「ありがとう」「ごめんなさい」「スグします」の
行動に繋がる返事が出来ないことは
コレ、退化の末期症状である
元々が進化出来る土壌でもなかった…という血統の所為
いや、人は死ぬまで学びであり、前に進むしかないのだ
それは誰かにやって貰うものではなく、己自身がやらねば
誰にも手助けして貰えないものだ
先ずは「ありがとう」
気がついたこと、注意や助言に、感謝が言えること
逃げては全てがそれまで。退化だ
そして、いつかはそれを誰かに言って貰える自分であれ
他人を恨んだり羨ましがったり罵る時間なんて無い
因みによく間違われることだが
企業の進化と現状は、現状維持でも大変だということを忘れずに
その進化の決断は「無謀」かもしれないということ
個人と会社を同じに考えてはいけない
同じ気温でも、太陽の陽があるだけで随分と暖の感じ方が違う
光とは、それは人にとっての『笑み』だと思う
2023年12月02日（土)
昨日の山田太一89歳逝去報道
その昔六本木だかの喫茶店でニアミスをしている
僕らの打ち合わせのスグ近くで打ち合わせ中だった
その昭和の巨匠の訃報に、検索ワードで山田洋次が急上昇
こちらは大方検討がつく凡ミス
ウチの生徒も山田洋次と勘違いしていた
平成生まれは知らなくても当然
寧ろ山田洋次を知ってるだけでも十分
しかも山田太一はペンネームで
山田洋次が92歳で全然年上だけどね
その内、山田洋次も「トトロの人」って間違われそうな予感
中共、外信翻訳禁止
中枢だけが知っていれば良い情報統制って
昔なら管理側に合理的だったかもしれないが
今のグローバルやAi、ChatGPTの時代にはかなり無理がある
情報鎖国をすれば、次は渡航制限、渡航経験者の拘束に繋がる
一般市民に知られたくない＝一般市民の裾野へ正しい情報が届かない
国は発達しないよね
2023年12月01日（金)
人間は神の子
そう言うと大抵の人は「ウソだ、私は何も出来ない、生み出せない」と思う
この世は神の幸せゾーンな退屈の中で刺激を求めた先に生まれた
我々はココで刺激や感動を得る為に生まれた神の子
全部が満たされていたら刺激も感動もない
だから一旦リセットされたのであって出来ないと感じるのも当たり前
…だが、本来神の子だったことを思い出せたら
それは叶えられる。我々の課題はこの叶える能力を思い出すこと
そこにある壁は自分自身が生み出したモノである
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