Shusay Yamamoto site 山本修生
shusay yamamoto 202010
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2020年10月31日(土)

観たいBSチャンネルが映らなくなって急遽アンテナ調整
まさか、アンテナなんて一度設定したら動かさないだろうと
固く締めていたのに、また設定し直すとは…
原因は母が電源を落とした時に設定が消えていたことだったが
この際だからアンテナの位置もより強固な固定位置にして
感度もより高いに設定し直した
今回の一番の驚きは
たった一年前のやり方をすっかり忘れていた自分だった
せっかくの経験がスキルになってない!



2020年10月30日(金)

従姉妹の誕生日
友人や知人では極端に少ない今月生まれ
季節的には一番好きな月かも
今日も晴天
オリンピックはやっぱり10月にやるっていうのが本来の日本っぽい
ま、今回はコロナで大変でしたけど…

まだご近所の小学生は半袖短パンだけど
遂に風呂上がりに保湿液の時季になった
踵が割れ始めたのだ
年々早くなる印象だ



2020年10月29日(木)

昨日ですが
友人の加藤さんのAmazon Kindle新作
Songline Flap 4
最終章。柔軟性って大事な気がします…
人生の最優先課題かも


習近平が最高位の「共産党主席」へ
この時期だからこその強固な国内統制ための見方もある中
個人的に
これで全ての責任を彼の所為に出来る体勢が出来たと観ます
反習近平側にとっては生き残りを賭けてアリ得る選択
これから内部のリークがもっと盛んになる予感
我々の見えない箇所で血が流れるんでしょうね
どちらにせよ人民無視にしか感じない

Youtubeの広告
「最近ネトウヨみたいな広告ばかりなのでプレミアにしようと思う」って
友人のコメントを観て
我が家にはそんな広告はない
多分、その人の検索やワード内容から広告も選択されているんだと思う
ま、そんなことを告げるコメントを書くと怒られそうなんで
書かないけど、アルゴリズムで入って来ているのは間違いない
良い意味でも悪い意味でもまんまと罠にハマってるパターンだ



2020年10月28日(水)

ココ最近、頭が整理されてない様な感じで
ココの日記もまとまっていない内容になっていた
遂に…なのかもしれないが
歳相応に受け入れる姿勢で来た我が身でも
それはまだ受け入れたくない衝動
先日川久保玲の肉声を久々に聞いた所為かな
「今だからモノ作りの力を表現する!」
大先輩がまだ現役なのだから
抗いたい

遂に…といえば
規格がどんどん変わるので
対応用に過去のモノを保管していたが
それらも要らなくなってきた
思えばsonyの製品は実にユニークだったな
ソレ用にしか使えないモノが結構あった
…こうやってみると
酷使しないと”sonyタイマー”なんて噂は嘘だったなって思う
小型化に特化し過ぎて他社より壊れやすかっただけだろう
通常ゴムベルトが劣化している筈のカセットWalkmanも動いた



2020年10月27日(火)

ちょっと細かい線を描いていたつもりが
ゴチャゴチャした印象になってしまいました
なんか騙し絵みたい
細かく描くっていうのは自己満足に過ぎない
そんな絵、多いね
多い絵を描いてはアカンのです
特に巷に多そうな絵はっ



2020年10月26日(月)

報道
よく欧米は個人を観ているので
その家族やプライベートな不倫でいちいち騒いでる日本は
幼いとか、まだまだだとか言う話や論調を聞きますが
今アメリカで大騒ぎになっているバイデン候補の疑惑
たかだか息子の話ではないですか?
なんで騒いでるのかの説明をして欲しいです
本人とは関係ない家族の話でしょう?
こんなのを問題にしているのは日本だけなんですよね?
バイデン本人が超ロリコンでも
前議員も含めた闇の未成年人身売買疑惑も含め
個人的な趣味の問題ですもの、全く問題無いんですよね?

あと、何か起こる度に
まともな否定議論もしないでやたらと「ナチス」とか
「ヒットラー」とか言う連中
こんな連中に対してドイツの誰か
そろそろナチス財団でも作って訴えたら如何でしょう?
軽々しく使用し過ぎて失礼です
バカの一つ覚えみたいに他人を否定する便利な単語化しています
ワタシはこの単語を使うヤツは
理由説明が出来ない思考停止のバカ発見器として観てます
…あ、偶然だか
橋下もこの話してましたね
みんなウンザリしてんだよ



2020年10月25日(日)

衣替え。Tシャツもそろそろメインからインナーへ
布団ももう一枚足します

伯父の田畑も稲刈りを始めました
人間の生活は昔っから年中忙しかったのだなぁと感じます
日本人にとってダラけるとか怠ける時間が悪なのは
そうでないと一年を越せない過酷な食糧事情と
自然環境にあったのだと想像出来ます
みんな何もしないで生きて行ける楽園で住むなんて
昔も今も正に夢の世界だった訳です



2020年10月24日(土)

21日に英国からコロナは絶滅出来ない記事
そのまま風邪やインフルエンザ扱いで
人類は共存するべき
もっと不治の病やら突然かかる病も沢山ある中
コロナだけの殲滅に拘るのも変
五輪もまた中止な話題が出始めてるし
もう何処かで腹を括るしかない



2020年10月23日(金)

今朝の朝刊「いじめの実態」
いつの時代でも何処にでも存在するが
年齢が上がるとどんどん減る傾向がある
多様種が集まり、しかもまだ未成熟な小中校期に多い印象だ
でも、この格差も剥き出しな小中時代のゴチャ混ぜも大事な体験だと思う
幼少期にこの格差を知識だけじゃなく肌で感じる体験をしていないと
大人になってから不味い気がする
稀に格差の底辺を
出会う機会も少ない野生のライオンみたいな感覚で接する人を見かける
特にお役人の場合が多い
相手もバカじゃない限り察するし
傍で見ていても気分を害する酷い会話になってる
これに当人は全く気がついてない様子だ
実はコレも無自覚なイジメになっているとボクは思うんだけどな



2020年10月22日(木)

昨日コンペに受かった旨のメールを頂いていた
仕事は仕事として既に済んで忘れかけていたが
やはり負けるより勝った方が良い
「次」につながる可能性も広がる
ボクに依頼してくれたデザイナーさんへの面目も立った
ありがたい!



2020年10月21日(水)

事情があって早めに起きた。ただそれだけで体が固い
朝からストレッチ。ラジオ体操は毎日夕刻やっているが
やっぱり朝が良い

身だしなみ。昔は髭と爪くらいだった
歳の所為か、最近は眼脂がやばい
下手すると固くてしつこいのが付いている
目を酷使しているんで就寝時に結構出ているんだろうな
あと、髭は、あらぬ処から出ている場合がある
色々とゆるくなってまいりました



2020年10月20日(火)

女子の沸点は正直わからない
鬼滅人気で小学校女子にも大人気らしいが
どうやら作品というより声優の方にも飛火していて
他のファンに対する嫉妬のコメントも多いとか…
失礼ながら容姿的な造形としては決して良いとは思えないけど
声フェチから妄想が広がる印象か…
女子は小学校でも、その恋愛対象の沸点が理解出来ない



2020年10月19日(月)

昨日の夜に突然入って来た近藤等則の訃報
先日までお元気そうでYoutubeコメントなさっていたのに…
人の人生はあっけない
これまた訃報
クリムゾンの元ベーシスト、ゴードン・ハスケル死去
誰かの記憶に残ってる人は幸せだ

ノーランが、1995年の「Heat」のシーンについて
監督のマイケル・マンと俳優のデニーロ、パチーノに尋ねる番組

この作品が好きなら、こんな作品を目指せよ!



2020年10月18日(日)

夢って観ても目覚めたらあまり覚えていないものだけど
今朝の夢は夕刻になっても覚えていた
ボクが元一階が飲食店だった戸建て物件を借りてて
ボクが留守の昼間に知らない人がラーメン屋をやっている夢
今日こそは一言言ってやろう!と思いつつ
何故かこちらが見つからない様に裏口から帰宅したりするのだ
夢だから辻褄が合ってなくても良いのだけど
また妙な夢だった


今回の「ハイキュー!!」3話
泣けた。名作やわ


「いいね!」 じゃねーよ

民主主義とは話し合いで解決を基本としたものだが
話し合う者同士は一定の共有関係でないと成立しない
格差はこの点の問題を問う訳だが
果たして、日本において、話し合いが出来ないほどの
格差ってあるのだろうか?
言語も社会生活においても
共有出来ないほどの格差ってあるのだろうか?
今、もっともらしい詐欺話をしている学者みたいな人が居る
弱者の味方みたいなもっともらしい話
これに乗っかることほど惨めな話はない
自分を弱者と思う人がカモされていることに気が付けない構図
みんなしっかりしろ!
他人を助けるヤツは居ない
強者が国から良い思いをしている様に見えるのも
国にも利が入るからで
国に何もしていない弱者の立場で
社会や国がウエルカム!なシステムはまだこの世界にはない
そんな都合の良い話は
もう100年以上前から言われても実現もしていない
どんなに今現社会を否定しても理想を謳っても
その人が助けてくれる訳ではない
現実は、今そこから抜け出るための自分のアイデアだけだ



2020年10月17日(土)

遂に露骨になって来た”一つの中国”
仏国で開催準備中だったモンゴル帝国展について
12世紀以降も中国は一つだった云々の条件を要求
帝国ではない、チンギスハンはダメ、中国の少数民族を強調
元が欧州を侵略した様な内容にしろと?
仏国側の記事には
「欧州には多くの蒙古の痕跡がある」と困惑ぶりを書いてる
改ざんも露骨になって来た
この話、モンゴル人の耳には届いているのだろうか?
そのウチ、世界は中国!ってことになるのだろうな
やってくれるな中国GJ!
やること、毎回想像を越えて来るぜ!



2020年10月16日(金)

来年のカレンダーを購入した
ああ、今年も確実に終わりに近づく

人はどんどん怠惰になる
ウーバーイーツの利用が多いらしいコンビニの唐揚げ
今回ウーバーイーツ側が
「自分で取りに来れば3割引き」って言い、来るヤツ

だったら自分で買いに行け!です
アホ過ぎ


どうやらトイレの換気口にコウモリが入り込んだみたいで
早速Amazonでコウモリ避けのスプレーを購入
使用してみたら、噂通りのハッカ系の香り
(コウモリはハッカの臭いが嫌いらしい)
しかしコレが良い!
下手なトイレの芳香剤より良い感じ
しかも一回の軽いスプレーで持続感が長い
別にコウモリが居なくても使えるんじゃないか?って思った



2020年10月15日(木)

なにかの偶然
気にしない為の気にする話
昨日先輩から言われたドラマを観るべく、テレビをつけると
あろうことか「受信出来ません」の文字
BSとかのアンテナではない地上波なので、おかしいなと
探っていると、何故かアンテナケーブルが抜けていた
ありえない。こんなこと今までなかったし、簡単には抜けない
しかもこのタイミング
入れ直して再度つけると、番組はもう終わりの場面
ええっ…と思いながらも
何かの力がボクに観ないでも良いと言ってる…と解釈
そう、何かの力とか、何?って深くは考えないけど
ご縁がなかったのだと諦める



2020年10月14日(水)

今日は天気が良いんですが…
色々と段取り通りには行きません



2020年10月13日(火)

その昔、世界がまだ危険な時代
男とは…
自分の意思次第で、何処へでも行ける、冒険可能な
女性から羨ましがられる性だった
が、
「ゴールデンカムイ」を観る度
バカな生き物にしか見えないのは気の所為だろうか…
でも楽しいから許す



2020年10月12日(月)

上級な方々は
長年の偉業の記憶で自分の非が自分でも信じられないのかも
「こんなのがオレである筈がない!」
「そんな単純なミスをオレがする筈がない!」
「まだまだ頭も体力もしっかりしている! 老人扱いはゴメンだ!」
…みたいな感じかな
それでも責任を追求したら、多分コレを言い出すよ
「誰かがオレを陥れようとしている!」「陰謀だ!」

過度な自虐は良くないと言われるけど
ダメな自分を認めて受け入れると凄く楽になれると教えてあげたい


福祉大国と言われるデンマーク
しかし現実の医療実態はそのまま無料では使えないレベルらしく
無料枠の医師は技術もやる気も低く手術も長期で待たされる
そんな治療で良ければ無料!って制度なんだそうだ
良い治療を受けたい患者は普通に私立に行く。当然有料である
わかりやすい話が医者も無料認定の格安な仕事はしたくないらしい
日本の保険制度が如何に凄いのか?
「無料より高いものはない」だ

作曲家の筒美京平さん死去80歳
小学生の頃、歌謡曲のシングル盤を買っていて
その中で自分が筒美作品が好みなんだと気がつき
その名前をしっかり記憶した
もっと若い方と思っていた。そのくらいポップな楽曲でした
ご冥福をお祈りします



2020年10月11日(日)

昨日はKindle出版に関して皆々様からの温かい支援を頂き
本当に幸せ者だと感謝しきりの日となりました
皆さま、ありがとうございました。
Kindleさんもそんなボクにもっと還元して欲しいです

我関せず
ネット以外にもマウント行為が癖になっている方々が多いのか
個人の判断に簡単に否定をして来る人が多いそうだ
みんなわかった気で居る時代
なんでも検索出来て情報も過多で特別ではなくなった時代
その人が選んだモノ、選んだ事柄は
その人なりに考えググったものだろう
他人としては求められたら言うべきであって
求めてもいないマイナス情報は要らんし
聞いても”我関せず”の精神も大事な気がする
いちいち気にするな!
その答えもずっと後にしかわからないし
わかったと思った後がある可能性もある
本当の判断答えは誰にもわからない

「ハイキュー!!」の良い処は
初めて観る人にはややこしいかもしれないけど
対戦相手のチームにもしっかりリスペクトした演出がある点
レギュラーに入ってない選手の心情や応援する側にも
スポットを当てて、それを物語の説明に上手く使っている点
語り部を他方視点にしている点だ
一人では出来ないチームプレーの作品ならでは演出で
ボクが子供頃はこの当たり前な演出手法が
長年主人公や特定キャラに任せられていたのだ
みんなドラマの主人公!ってイメージだ



2020年10月10日(土)

今朝は爆竹音
あ、旧「体育の日」 運動会かな

「進撃の巨人」 面白い
まだこの終盤にかけて魅せる


ん~~文化の違いか、家庭環境の違いなのか
粘ってなんとかなる的な発想というか
自分の意のままに通らないと
実力行使というか
ずっと粘る!、駄々をこねる!を大人の身でも普通にやる人
ソレ、
単なる嫌がらせだからね
「やったもん勝ち」じゃねーから
やった段階で迷惑行為で、大人として失格だから
意思を通して「勝った!」じゃなく
軽蔑やバカにされる対象に認知されただけだから
「ナメられたら負け」っていう行為自体
世間でナメられるような行為だから



2020年10月09日(金)

今日から東京谷中で
加藤龍勇氏と後藤啓介氏の二人展
ぶらぶら星人の地球再征服
後藤さんに会えるのは今日だけって凄い
ボクは残念だけど、行ける方は是非!

どんな立場の人でもスポンサーが付いたら
そのスポンサーの悪口や否定的なことは言い辛い
政府になんでも進言や批判を言える自由な立場で居たいのなら
漫画や批評家の様な自営業でなくては信憑性も欠ける
学術会議も自由にモノが言えるためだったら
寧ろ政府に保護される立場は要らないんじゃない?

今年初の梨を頂く
秋です。すっかり秋なんですけど、秋を感じます。



2020年10月08日(木)

リドリー・スコット監督の「ロスト・エモーション」(2017)
よくありがちな感情を抑制した未来社会の話
ここで疑問に思うことがある
「怒り」や「欲望」って悪なのだろうか?
外宇宙の知的生命体はそれらを持たないとかいう設定も良くあるが
最近になって、逆になんでそういう感情が生まれたのか考えてみるに
これらが無いと人間は活動出来ないんじゃないか?って
新たな疑問に陥ってしまった
「無欲」って=「無気力」 人間活動出来ないことじゃないか?
これからの未来には不必要な活力は要らないのかもしれないけど
昔の人類にはやっぱり必要だったから存在している感情だと思う
また、これらの感情が要らない世界には
「物語」も必要ないというか、面白さも無いんじゃないかと思う

嘘か噂か
新作「エイリアン」は「エイリアン5」の仮名で
3作、4作のリプリー話は完全消去されて
2作目の続き、 生き残りの少女ニュートが主役になるとか…
それじゃ、原点回帰じゃなく、やっぱり「続編」
なんだか嫌な予感しかしない。また迷作の始まりか?

こういう「嫌な予感」の感情も無い世界では
新作映画の楽しみもない世界なんだろうな



2020年10月07日(水)

表紙も出来上がって調整を待つ朝
エディ・ヴァン・ヘイレンの訃報。65歳
ちょうど完成した6日の死去だったらしい
作品の高校時代、正に衝撃を与えて人気真っ只中だった
音楽性からはHRに拘らないPOPな印象が強いが
ファンだったクラプトンに関しては
クリーム時代のプレイを望む談話を残している
R.I.P.

という訳で
PRです
昭和小僧 vol.02: 初めての怖い異性」を
Amazon Kindle版にて発売中
よろしくお願いします
20201007
しかし…
コードが決定するまでは早かったが、「準備中」が長かった…
前回の5倍くらいの5時間30分かかった
混んでいたのかな?



2020年10月06日(火)

ゴールデンカムイ」シーズン3
アイヌ文化に樺太篇で遂にロシア文化がプラス
相変わらずのホモネタはご愛嬌だけど
キャラが何処か懐かしい「はだしのゲン」の中沢啓治風なのも良い
人気シリーズになってか、第一話目だからか
作画も上手くなった印象



2020年10月05日(月)

一日中集中して背景をやっていたら
全部終了してしまった
あとは表紙をカラーで仕上げるだけだ
いざ終わるとあっけないが
効率は全然良くないなぁと反省する

高田賢三氏が死去
今年は既に山本寛斎氏も亡くなっている
時代の終わり
当時は物流の中心が欧米だった
欧米文化に日本色を発信して活躍した日本人
次世代は発信するも欧州米国とは限らないかもしれない
もう観れないけど、賢三氏の監督作品「夢、夢のあと」も好きだった



2020年10月04日(日)

後半の女子キャラが出なくなった頁から
一気にペン入れが進んで本日キャラ入れ終了
女子がどんだけ時間かかるかがわかる
明日からは残りの背景だ
ようやく終わりも見えて来た



2020年10月03日(土)

ようやく先日から始まった「ハイキュー!!」の新シーズン
来週からは「ゴールデンカムイ」だ
また暫くアニメのお楽しみが出来た

先月の迄の依頼を全部プレゼン終了



2020年10月02日(金)

人類は知識によって精神の奴隷から解放された筈なのに
未だに利権団体や宗教に支配と暴力を受け続けている
「信じる者」というか「信じさせたい側」の思惑が強いのは
知識が足りないからだろうか?
何故信じるのだろうか?
何故「永遠」とか「純粋であること」に惹かれ拘るのか?
これまでそんなモノを持った人は居ないし
観たという記録は口述での「神」か「予言者」しか居ない
人は観たモノしか信じないというが
これほど誰も確認したことがないモノに
人生を縛られてる理由が知りたい
多分、信じてるのではなく「信じたい」何かなんだろうな…
一番の罪はその信者を指導している団体なんだけど
彼らも「信じたい病」の人である可能性も大きい
ほんと、厄介だ
信じるのも自由だし
信じても良いが、「適度」が大事だ
せっかくの人生を台無しにする必要はない
団体も信仰者に団体の都合での指導は止めろと言いたい
どちらも信じたい側は、指導出来る立場でもない
人は全てに考える自由と選択出来る自由がある



2020年10月01日(木)

本来ならば「十五夜」の今夜行われる筈だった
ご近所でハロウィンのようなお菓子を振る舞う日は中止となった
家々を個別に回るのだが、子供達だけで回るグループも居て
密になることを避けたものと思われる…
っていうか、暗に用意する側の大人が面倒だったのではと邪推

江頭2:50が大川興業を退所
みんな何かを切り替える年だな

トップの写真は、カエルを探す白鷺 (9/26 撮影)