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2018年06月30日（土)
ベンチャーロケットがまた失敗したらしい
負けるな！ 簡単じゃないから精度が重視される
頑張れホリエモン
テチの教育は無駄に終わったらしく、テチはまた外に出て行った
悪い昔の仲間の誘いを断り切れないテチ
多分何処ぞで[引き込み]（盗賊を手引きする）を
やらされているのだ（妄想です）
独り残された子猫は、掃除機大魔王の恐怖に怯え、またお昼寝の時間
うんこ漏らす娘に、野良盗賊に加担する母…
先が思いやられる
2018年06月29日（金)
W-cup。ベスト16と言えば全てが強豪な訳だが…
ベルギーが相手となった
もう捨てるものはない。スッキリやってくれ！
関東甲信越地方は梅雨明け 6月内は初
こちらはエアコンが無いとキツイくらい蒸してますよ
2018年06月28日（木)
一向にトイレを覚えようとしない子猫
午前中、テチが子猫を猫砂の上に座らせていた。教育か！
「さらい屋五葉」(2010) 実写以上の藤沢周平っぽい時代劇アニメ
観終わっちゃったのが実に寂しい
ポーランドvs日本 （Group:H)
気分的には何かスッキリしない内容でした
勝負には負けて予選は通過。勝たないとこの場に長く居られない
でも久々の16入り。中でスッキリを見せてくれ！
2018年06月27日（水)
楽園とは言い辛いちょっと過酷さがあったから工夫や進化があった
…と、地域性や環境差を問います
「地震」が多いからなんだ、「蒸し暑い」からなんだ
確かにシンドイけど、だから今日があるのだ
…僕は今日もエアコンを付けるけど、猫のためだ
僕は創意と工夫のため、涙を呑んで猫の環境に協力しています
ドイツvs韓国 （Group:F)
メキシコvsスウェーデン （Group:F)
なんと酷な、同じ時刻に同組対決
ch切り替えながら観ましたが、落ち着けない
双方なかなか点が入らないまま後半戦
スウェーデンが先制し益々焦るドイツ
プレイは落ち着いて観れませんでしたが、緊迫感は面白かった
まさかのリーグ敗退決定の韓国が歴史的な大金星
2018年06月26日（火)
適度に曇って、適度に雨も降って、風もあるのに…
蒸し暑い
この季節。遂にこの感じの季節…
猫もヘタリます。エアコン付けます
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猫もアクビって伝染るんですね
なんでも親のモノマネする子猫。何故トイレは真似しない！
2018年06月25日（月)
真夜中、突然テチが目覚めて窓に向かって威嚇啼きをした
何事かと思いカーテンを開けると月夜に照らされた猫が一匹
でもいつもの茶のヤツではなかった
細身で全身を灰色の猫で、眉が白く耳につながったミミズクの様で
一瞬に「悪魔」を連想したくらいの鳥肌の立つ猫だった
彼奴は暫くするとまた姿を消した。あれは一体なんだったのだろうか？
テチは暫く興奮状態で危険だった
意外と筋肉痛は酷くなく、日焼けの方が徐々に出て来た
やっぱりスクワット回数を+100の400にして鍛えていた甲斐は遭った
ウルグアイvsロシア （Group:A)
ウルグアイが非常に上手い
先制のフリーキックも壁があるのに、無いかのように美しかった
オールアウェイなのに、焦ったホームのロシアがレッドカードで10人に
正に狼の群れのようにじわじわと攻める攻撃が実に美しかった
2018年06月24日（日)
田植えの手伝い二日目
何度やっても慣れない。生きてるって実感を味わう
昔はもっと過酷で大変な作業を出稼ぎで家から家に渡っていた人が居たのだ
僕はとりあえずジャパン戦の観戦迄には解放させて頂いた
あとは観るだけ。観る前に寝落ちしそう…
日本vsセネガル戦 （Group:H)
個人的には香川と乾の連携がベストだと思っていたので
本田の交代は些か心配だったが、彼は何か持ってる！何かあるんだろうな
アフリカ勢は焦ると乱れる傾向で終始日本の優勢だった事もあり
惜しい試合だった
でも当初からこの試合は引き分けでも良し！だったので満足の内容だった
2018年06月23日（土)
恒例になった伯父の田植えの手伝い初日
メインの従兄弟が急に来れなくなって二人だけの作業
ドッと疲れるのは毎回だが、今年は機械の調子が良さ気なのが幸いだった
帰ったら、僕の椅子にテチが寝ていた
「もうお前の居場所なんてない！」って感じ…
テチ、その名の呪いなのか、最近急激にデブ化しているっ！
テチはデブのネーミングか？
身体も熱い！ 座っていた箇所も熱い！
2018年06月22日（金)
「さらい屋五葉」
ちょっと前の作品だけど加藤さんに薦められて観た
ちょいと訳あり、ちょいと悪党
時代劇はこのちょいとのエスプリが利いていればワス好み
正に大正解でござった。サントラもよござんす
サザエさん風の「さぁって来週のさらい屋五葉はぁ」ってのもイイ
流石はマングローブ、オノ・ナツメ
ブラジルvsコスタリカ （Group:E)
サッカーの強さは人口や国の大きさではないという点が面白い
前半攻めあぐねていたブラジル
どちらも攻撃と防御に間がないくらい怖い
お国の特色ってあるなぁって思うのもこの大会の醍醐味でもあります
2018年06月21日（木)
夏至の日
今日は地元のクリエーターランチ会
ご近所は一斉に田植え前の代掻き
デンマークvsオーストラリア （Group:C)
面白かった。白人種同士のサッカーは見応えある
デンマークは悔しかったろうけど、お陰で益々面白くなった
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アルゼンチンvsクロアチア （Group:D)
メッシ一人でなんとかなるものではないし、ミスもあったし
寝不足ですわ
2018年06月20日（水)
モロッコvsポルトガル （Group:B)
Cロナウドは凄すぎる
モロッコのエルベ・ルナール監督、白シャツ姿がダンディ過ぎる
2018年06月19日（火)
猫嫌いを自称する伯父の前でも出て来れる様になった子猫
かなり人間に慣れて来た…と思えた矢先
僕のかけた掃除機に怯えて、また姿を隠す様になった
参ったなぁ…
コロンビアvs日本 （Group:H)
前半相手が10人になって数的優位と香川の先制
勝ちは勝ち。先ずは期待以上の勝ち点
熊本の大雨も日本の勝利で暫し止みましたよ
2018年06月18日（月)
7時58分 大阪震度6弱 M5.9 関西に強めの地震
地震はほんの数秒から数十秒
でも被害はじわじわと時間が経ってから見えてくるもの
終わった直後に「大したことなかったね」は正確な情報ではないのです
「臆病」はDNAに刻まれた進化の証なんだろうな
臆病でないと、野生の中では多分スグに死んでしまう
でも臆病だけでは飢えてしまう。常に新しいチャレンジも必要だ
…と猫の親子を観ていて思う矢切のワタシ
今日は「エアコンつけろや、暑いぞ」って猫に要求される
ちょっと意地悪な言い方だけど
「南海トラフ地震」とはどのくらいの規模だとその関連に認められるの？
地震学者に言わせると、妙な安堵は危険だし用心はさせておけば無難だ
既に来ていようが、まだ来ていまいが、来ていないにした方が都合がいい
地震は決して専門家が救ったりは出来ないし
対処関連のビジネスも万全ではない
地震はどうせいつかは来る。来ないとわからないし、対処のしようもない
彼らにとっては、ずっと「来ていない」と言い続ければ良いビジネスに見える
これって、ちょっとした詐欺っぽい匂いを感じるのは僕だけか？
事が起きる度に彼らを持ち上げている取り巻きが罪なのだ
予測なんて研究分野はあくまでも研究であって、白黒付けるものではない
そもそも必ずしも同時連動すると断定されたものでもない
スウェーデンvs韓国 （Group:F)
面白かった
韓国も負けはしたが欧州の壁はなんとかならないでもない
明日の日本もメキシコ並の大方の予想を裏切って欲しい
2018年06月17日（日)
感涙！ さっきまで母親を追って必死にベッドをよじ登っていた子猫
遂にジャンプして飛びつけるようになった
早いよ、お前の成長早いよ。オッサン眩しすぎるよ
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テチがブラインドに興味を覚えたらしく、何やら紐を引っ張ってる
サッシに続き、今度は自分でブラインドの開け締めもやるのか？
2018年06月16日（土)
親子愛は続く
多分この親子にとって
こんなに長く一緒に居られた時間はなかったのではないか
鬼ごっこしたり、かくれんぼしたり
かまってやって母猫もヘトヘトの爆睡
昼間は川の字に僕とテチと子猫で寝ました
サッカー
フランスvsオーストラリア戦 （Group:C)
リアル映像のペナルティ判定やCP解析のゴール判定 。時代が変わりそう
後半動いて2-1、フランス優位かと思ったら、必死のオーストラリア
Additional Timeが5分も付いた。面白かったです
これからも中継分は楽しませて頂きます
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続いて
アルゼンチンvsアイスランド戦 （Group:D)
NHKは久々の岡ちゃんの解説
ユニフォームが白vs黒で
当初白地に水色がアルゼンチンかと勘違いしてしまった
走る走る！ メッシを見事に封じ込めて引き分け
面白い
2018年06月15日（金)
教育？ スキンシップ？
猫親子の愛に何故か感涙
なんやろう、微笑ましくも何かを感じる
ついこの間まで”チビ”だったテチの母親像
眠った子猫を長い間ずっと見守ってるテチとか、菩薩かよ！って思う
必ず子猫の方に顔を向けて寝る
女子は偉いね
母の後を追っかけるの図。サイズは大人の手のひらくらいです
とにかくすばっしっこく警戒心が強いんで撮影が厳しい
しかし、ストレッチや真向法、やり辛くなった
二匹で興味を示して寄って来る
2018年06月14日（木)
夜中、事件が起きた。夜にやって来たテチはいつも様に即帰った
暫くして
真夜中に再度やって来た時にはもっと小さな子猫連れでやって来た
二階のベランダに辿り着くためには1m以上のジャンプが必要だ
テチはその真っ黒なネズミみたいなベリーチビを咥えてジャンプして来たのだ
え？どうする？ 子猫用の餌もトイレもない
とりあえず夜も遅いので、一晩泊めて様子をみることに…
まさか、これが狙いで真夜中に来たのか？
W-cup開催日、我が家で起きた事件の話だ
2018年06月13日（水)
昨日のパラグアイ戦
後半にようやく観ていて”らしい”サッカーになりつつある様に思えた
本番に向けて良い勝ち方になった気がする
そうか、なんで今頃また再熱「∀ガンダム」と思ったら
西城秀樹なんだった
先輩世代はカラオケでこれを歌う人多いんだよね
2018年06月12日（火)
単純ではない
女性性社会は暴力的ではない平和な世界？
テストステロン値（男性性）が低いと揚げ足やイジメの傾向が強くなる？
…
要は自分以外の人をマウントしたい衝動があるからではないでしょうか？
マウントするに値する価値が己にあるって意識を持ってるってこと？
これは実に恥ずかしいことですね
これに気づいて、日頃から意識しないと！です
テチ（黒猫）。今日もご休憩
バディ（相方）は？ お一人の監察ですか？ 接待致しましょうか？
まだ少々ACCA熱
米朝会談。予想通り全部呑んだみたいですが、ここからが正念場
米国的には一段落でも日本にとってはここからです
拉致だけでもなんとかしてあげて欲しい
2018年06月11日（月)
新しいことはワクワクします
今日は久々にちょっと特別の日となりました
台風 …だったのですね、日本列島。側面に沿って北上中
昨日の夕刻
雲が明らかにグルりと回り込んで渦を作っていたので気が付きました
今日は雷雨。来る前、カラスも蛙も、「来るぞ」と啼いておりました
「作家はBarにいる」
いや、これは満更でもない。今は飲まない人も多いけど、昭和は正にコレ
作家も編集者も捕まらないヤツは大抵夜に出会う
携帯なんてない時代のカッコいい話、…と思うかもしれないが
要は森の中で蜜を塗ってカブトムシを捕獲する話と同じだ
友人加藤さんに薦められたアニメ「ACCA13区監察課」
淡々と進む女子視点高目の不思議なハードヴォイルドのお話
雰囲気に呑み込まれる形でイッキに最後まで観てしまった！
ずっとその場に居たいって思わせるのは名作だ！
2018年06月10日（日)
先月からの依頼品を納品し、ちょっと安堵の日曜日
何故日曜に納品なのか？ は僕の都合で月曜に対する罪悪感
流石に「週末」と「週明け」ではイメージが違う… 気がする
受け取る側から見れば、月曜でないと動けないから同じかもしれないけど
2018年06月09日（土)
今更ですが
ブルーライト軽減メガネをしていても眼が痛くなったので
モニタの色調整の青をマイナス値に下げることにしました
仕事上、着色時の色合いが解らなくなると困るので無調整だったのです
結果、慣れると大した差も気が付かなくなりました
今までが必要以上に発色が良すぎたってことです
「進撃の巨人」も巨人化出来る者は寿命が短くなる設定ですが
道具は便利な分、肉体の消耗と劣化も早めてしまうのかもしれません
晴れじゃないけど、久々のいい風が吹く気持ち天気
テチ (黒猫) が珍しく長い滞在。彼女は久々のお昼寝をしておりました
エージェント”テチ”の任務放棄？ （任務は謎だけど）
2018年06月08日（金)
なんだって！
ジョン・コルトレーン“幻の”アルバム見つかる
絶頂期に録音、未発表曲も
McCoy Tyner,Jimmy Garrison,Elvin Jonesの黄金のカルテット
「The Lost Album」として29日に世界同時発売らしい
大抵の人類は
人生の選択、他人へのジャッジ
面倒くさいことや責任が生じることは嫌いである
多くの国が好む好まざるに関係なく
AIに管理されることを望むようになるだろう
AIは人にも国にも、表面上の忖度は出来ても
白黒の決断しか出来ないししない
そうなると、世界はこれまでのお国の都合や事情など関係ない社会になる
「愛はないのか」なんて通じない、人情話も利かない、真の平等
未来は、この真の平等に耐えられない人が出てくる予感がある
「俺を特別扱いしろ！」…みたいな
SFも物語も偉い人が出てくる話を好む
人類は厄介なのだ
AIも付き合い切れないだろう
そうなった時が真のSFの幕開けかもしれない
テチ（黒猫）は結構遠くから我が家に通ってることがわかった
雨が降ろうが、威嚇してくる茶が居ようが、なんとかしても我が家に来る
最近の滞在時間は約3分から5分程度。朝から夜中の間に3～4回
彼女の目的は何なのだろうか？
真夜中に来ては、相手して貰えないと判ると即帰る
真夜中はいつも僕も母も寝てるし、相手などしたことも無いのに毎夜来る
ヒマなのか確認作業的な日課なのか
餌は何処かで貰ってるらしく、あげても挨拶程度。彼女の目的が謎です
今日も雨の中をご苦労様です
2018年06月07日（木)
「目には目を」は個人的には望ましくない行為だとは思うけど…
米B52Hが南シナ海上空を通過
空軍版「航行の自由」作戦、中国を牽制
我が物顔で「自由」を言い分にしてた中華の逆手を取った行動
正直、ちょっと嬉しく思ってしまった
「目には目を」ではなく、「やった事はやられる！」って事だ
最近の楽しみはほぼ「ゴールデンカムイ」になった
明治の偉人奇人、伝説の男達を盛り沢山に怪物に仕上げてくれて
ヒンナ！ヒンナ！です
2018年06月06日（水)
冷たい雨
まだ最盛期とまでは行かない程度の蛙の合唱
梅雨ですよ。来たなって感じの日
今日は一日パソコンに向かってインナー生活です
2018年06月05日（火)
昨日と一転して曇と小雨
MLB 今季選手登録ではない筈のイチローのオールスター投票が出来た
謎だらけだけど、まだ”選手”ってことで間違いないらしい
柳沢不倫？
「どーした？ 柳沢っ！ くぅ～う」…川平慈英の声が聞こえました
お前らしいが、いつも脇が甘いのはどーしたことだ
”らしい”ってことか
いくら自分の正義に自信があっても
質疑をする場での横柄な態度は醜い
特に国会での議員の口の利き方が酷すぎる
相手は犯罪者か？
同じ議員だぞ、同じ有権者に選ばれた立場だぞ
そんな酷い口の利き方をする議員に限って
無礼だとか名誉毀損とか良く使う
プライドだけが強い人間に市民の代表を語らないで欲しい
2018年06月04日（月)
友人加藤龍勇さんの新作「ブルーブック・ライブラリィ」
今回はタイトル通り青色が基調な世界で前回よりクールな大人のSF
正に”青”を形成するもの
赤の情熱と緑の平常の間にある青が”憎悪”って感じが素敵だった
（※作中にそんな話は出て来ません。個人解釈）
憎悪を愛でる
猫相関図。母親が首領のドーラ一家
一家を抜け出た娘シータを責めるの図
…みたいなテチと茶のメス猫騒動
相方のパズーは蒸発したんだろうな…
所詮男はこの狭間は耐えられない
僕も夜1時の抗争劇は逃げ出したい
サッシ一枚の外でやってる
床の中で、なんだかどんどん声が煩いなぁと思ったら
テチはいつの間にか部屋の中から外に向かって威嚇していた
（「かかって来いや！」って後退して行く新喜劇みたいだ）
僕はこの間何度か心の中で滅びの呪文を唱えた
覚書
「執着」はかっこ悪い
あくまでも「趣味です」って範囲で留めておきたい
2018年06月03日（日)
朝から町内の区役清掃
日差しも強くなく、暑くもなく、ちょうどいい日で良かった
ご近所とコミュニケーション
2018年06月02日（土)
月が始まったばっかりなのに、もう週末なのが馴染めない
友人の薦めでアニメ「恋は雨上がりのように」を観た
正直お薦めじゃなかったら途中で挫折しそうな甘酸っぱい話に思えた
結果は良かった。意外に”漢”色。流石は実写化になった作品
”成長””再起”は決して青春だけの話ではないものね
リアル感を感じなかったのは年齢差じゃなくて
若い女子に迫られて「うぁ、厄介だなぁ」って感情演出が足りなかった点、かな
夕刻、今年初の蛙の合唱を少しの間聴いた
2018年06月01日（金)
進化論が正しければ年月を経るほどに多様性は増している筈だ
だがほとんどは変わっていないらしい
驚くべきことに今存在している動物種は遺伝的には同年代なのだそうだ
それ以前の動植種が一斉に絶滅し、現動物が一斉に生まれた
しかもこれが小さく常に起こってるのだと言う
既に我々オッサンは過去の種で
若者は新種の人類ということ…らしい
アメフト受難か？
「UFO戦士ダイアポロン」の土山しげる氏が
先月24日に亡くなったらしい。68歳
最近はグルメものが多かったけど
内容がわかりやすく上手い作家さんだった |
